不安に思わない
――今後、未来は、未知だから…。
未来は、
3年後のことは、あやふやだよ。
でも1年後はどうやら決まりつつあるみたいだから。
――それが厳しいと言っているから、嫌だなって思ってるんだけど…。
楽しんで、遊べ!
――多少のことが世の中で起こっても、突っ走るしかないですね?
そして動揺をしないこと。
不安に思わないこと。
これはとても大事だよ。
動揺させることとか、不安に思わせることが、蔓延するはずだから。
――コロナの時の、初めには、不安にさせられたから。何かあってもあれには乗るまいと思う。1回やられちゃったから、学習はしましたよね?
それをやろうとしている者たち(計画実行の人間たち)は、
周り(民衆)が学習しているとは思わない。
――また、またやりますね。「シ○ックド○トリン」という本があって、結局同じパターンですよって。あの考え方が浸透したら、動揺しにくい。
いろんな違うものでも来るからね。
だからこそ自分自身、脳みそを自分で使う時代なんだ。
とても有意義だ。
シュメール=スメラ
BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)という新興国の動きが注目されている。ウクライナ情勢をめぐっても重要な役割を果たすのが、南アフリカのようだ。下の記事や今回のメッセージを鑑みれば、アフリカ諸国が発言権を持ってきていること[…]
――「シュメール」の登場を楽しみにしてますよ、何で出てくるか。
パスワードなのか、そのものに使われる名前なのか、空間の場所なのか。
――シュメールについてのざっくりした知識は持っていたほうがいいかもね。だって、スメラミコト(天皇の古代の呼名)でしょ。
音がね。
――あそこから来ているっていう話じゃないですか。
日の出る国。
――もとは火星とかなんとか…。
火星ではないよ。
――宇宙人は人間の中にもいっぱいいるんだよね。
あなた方も、宇宙人なんですけどね。
だからバランスなんだよ。見えざるもの、見えるもの。
――個人的な感覚としたら、ここ1、2年見えざるものの影響がリアル。
シンクロ、外計の利用
だから、使ってほしい。
外計も。それから、シンクロニシティーも。
――これは仕事の話で、ビジネスで「レバレッジ」っていう言葉があります。テコみたいにして、何かをきっかけにするのを「レバレッジをきかす」っていうんですけど、そのことを考えていたら、目の前の広告に「レバレッジ」って書いてあったんですよ。すごいって。
シンクロニシティー。
面白いのは全然知らない通行人が、ぷっと言ったりして。
ここは決めて行った方がいいのか、行かない方がいいのか、「行った方がいいよ」って(言ったり)。
行かなきゃならないのかって(笑) 。
――そういうのがだんだん不思議ではなくなってきた。
本当にそういうものはちりばめているから、その真相、真実に気付いた人から使える。
――それをただただ偶然だと流す人と、「キター!」って思う人とね。
どっちが楽しめて、どっちがワクワクして、どっちが、若返るか。
そして年を取ることが楽しくなるはずなんだ。経験をして歳をとれるから。
人に任せる
今回掲載するメッセージは、「われわれさん」というなにがしかの存在から降りてきたもので、10年後のことであるが備忘メモとして残しておきたい。このときに一体、私たちはどういう峠を迎えるのだろう。 2031年~32年にか[…]
――もう一度繰り返すけど、以前メッセージにあった「2031年から2032年の12月31日(上記関連記事)」。大峠の時期がやってくるって…。
さて、
それまでの間に(人類が)何を選ぶかだ。
――そういうことか。そこまでに何を選んでいくかで未来は…。
変わります。
まだまだ。
――不確定なんですね。望まないほうに行かないように、楽しいほうに。
そういうこと。
楽しいようにいくには、楽しめばいい。
自分ができることを人にも伝えられる。
できないことはできる人に任せればいい。
「任せる」ということが日本人は苦手なんだよね。
――仕事はそうだよね。自分でやっちゃう。また、任せる方が手間だったりするから。
でも任せるということは、その人の真実を信じるということだ。
真実を信じた自分を信じる、ということだ。
――何かあったら仕方ない、自分で責任をとるかって。仕事をするとそういうことの勉強になるね。年代的に、40代くらいになったら、任せることをしていかないと、大きなことはできない。
あとは割り切ることとね。
――家事とか掃除洗濯など、任せられるといいなあ。ルンバは使ってるけど(笑)。
それこそロボットを使えばいいじゃない。そのうち出てくるよ。ルンバではなく。
それがいいかわるいかは、別だけど。使い方によるから。それはすべての道具がそうでしょ。
――秋口(2023年)から、また覚悟した方がいいことがあれば、楽しみにしている。
そういうこと。
―― 一番起きてほしくないのは、台湾あたりが危なっかしくなることかな。
今も危なっかしいけどね。
――先日、プライムニュースで自民党が台湾有事のシミュレーションをかなり具体的にやったんだけど、それについての話。今回はアメリカ、台湾からも参加していて相当本格的だった。そして一番怖かったのは、有事の時に日本人を中国からどう避難させるか。何万人もいるでしょ。具体的なことを言っていて。その次の日、安全保障の考え方をどうやったら国民に理解して、ある程度受け入れてもらうにはどうしたらいいかという議論。
ただ、人が人を変えることはできないから。
――相当、何かあるのかなと。でもこういうシミュレーションをすることで抑止になるかなと。
裏はごちゃごちゃ。
――あれだけ中国経済は減速しているし。
中国の上の人は慌ててる。こういう反応が出るとは思わなかったから。
――それで何とか回避できたらいいですね。
(2023年7月)
★よりたくさんの方々にこのブログを読んでもらいたいと思っています。記事がご参考になりましたら、以下のクリックもお願いいたします。ブログランキングでは、他にもおもしろいブログに出会えます。
★コメントを頂き、ありがとうございます。返信は特にいたしませんが、すべて目を通しており、励みとなっています。
★これまでの800件以上の投稿記事から、テーマごとにまとめたページを作りました。随時、追加予定です。
これまでの「われわれさん」へのこれまでの膨大な量のインタビューの中では、同じテーマで質問することもあるので、メッセージを横断して特集していきたい。同じ内容でも表現の仕方が違うため、一つのテーマへの理解を深めるきっかけとなり、サイトの[…]