されど不確定な未来、その心がまえ

地震、火災や洪水といった天災(人災の可能性も大いにあるが、それを言うだけで陰謀論となるらしい)が未曾有の規模で連発し、私たちの感覚は麻痺しつつある。これからの未来にも不安はつきまとうが、未来を選択するのは私たち自身であることも自覚したい。

不安に思わない

 

――今後、未来は、未知だから…。

未来は、

3年後のことは、あやふやだよ。

 

でも1年後はどうやら決まりつつあるみたいだから。 

――それが厳しいと言っているから、嫌だなって思ってるんだけど…。

楽しんで、遊べ!

――多少のことが世の中で起こっても、突っ走るしかないですね?

 

そして動揺をしないこと。

 

不安に思わないこと。

 

これはとても大事だよ。

動揺させることとか、不安に思わせることが、蔓延するはずだから。

 

――コロナの時の、初めには、不安にさせられたから。何かあってもあれには乗るまいと思う。1回やられちゃったから、学習はしましたよね?

それをやろうとしている者たち(計画実行の人間たち)は、

周り(民衆)が学習しているとは思わない。

――また、またやりますね。「シ○ックド○トリン」という本があって、結局同じパターンですよって。あの考え方が浸透したら、動揺しにくい。

 

 

いろんな違うものでも来るからね。

だからこそ自分自身、脳みそを自分で使う時代なんだ。 

とても有意義だ。

 

シュメール=スメラ

 

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――「シュメール」の登場を楽しみにしてますよ、何で出てくるか。

パスワードなのか、そのものに使われる名前なのか、空間の場所なのか。

――シュメールについてのざっくりした知識は持っていたほうがいいかもね。だって、スメラミコト(天皇の古代の呼名)でしょ。

音がね。

――あそこから来ているっていう話じゃないですか。

日の出る国。

――もとは火星とかなんとか…。

火星ではないよ。

――宇宙人は人間の中にもいっぱいいるんだよね。

あなた方も、宇宙人なんですけどね。

だからバランスなんだよ。見えざるもの、見えるもの。

――個人的な感覚としたら、ここ1、2年見えざるものの影響がリアル。

 

シンクロ、外計の利用

 

だから、使ってほしい。

外計も。それから、シンクロニシティーも。

――これは仕事の話で、ビジネスで「レバレッジ」っていう言葉があります。テコみたいにして、何かをきっかけにするのを「レバレッジをきかす」っていうんですけど、そのことを考えていたら、目の前の広告に「レバレッジ」って書いてあったんですよ。すごいって。

シンクロニシティー。

 

面白いのは全然知らない通行人が、ぷっと言ったりして。

ここは決めて行った方がいいのか、行かない方がいいのか、「行った方がいいよ」って(言ったり)

行かなきゃならないのかって(笑) 。

――そういうのがだんだん不思議ではなくなってきた。

本当にそういうものはちりばめているから、その真相、真実に気付いた人から使える。

――それをただただ偶然だと流す人と、「キター!」って思う人とね。

どっちが楽しめて、どっちがワクワクして、どっちが、若返るか。

そして年を取ることが楽しくなるはずなんだ。経験をして歳をとれるから。

人に任せる

 

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宇宙のひみつ、地球民

 

――もう一度繰り返すけど、以前メッセージにあった「2031年から2032年の12月31日(上記関連記事)」。大峠の時期がやってくるって…。

さて、

それまでの間に(人類が)何を選ぶかだ。

――そういうことか。そこまでに何を選んでいくかで未来は…。 

変わります。

まだまだ。

――不確定なんですね。望まないほうに行かないように、楽しいほうに。

そういうこと。

楽しいようにいくには、楽しめばいい。

自分ができることを人にも伝えられる。

できないことはできる人に任せればいい。

「任せる」ということが日本人は苦手なんだよね。 

――仕事はそうだよね。自分でやっちゃう。また、任せる方が手間だったりするから。

でも任せるということは、その人の真実を信じるということだ。

真実を信じた自分を信じる、ということだ。

――何かあったら仕方ない、自分で責任をとるかって。仕事をするとそういうことの勉強になるね。年代的に、40代くらいになったら、任せることをしていかないと、大きなことはできない。

あとは割り切ることとね。 

――家事とか掃除洗濯など、任せられるといいなあ。ルンバは使ってるけど(笑)。

それこそロボットを使えばいいじゃない。そのうち出てくるよ。ルンバではなく。

それがいいかわるいかは、別だけど。使い方によるから。それはすべての道具がそうでしょ。

――秋口(2023年)から、また覚悟した方がいいことがあれば、楽しみにしている。

そういうこと。

―― 一番起きてほしくないのは、台湾あたりが危なっかしくなることかな。

今も危なっかしいけどね。

――先日、プライムニュースで自民党が台湾有事のシミュレーションをかなり具体的にやったんだけど、それについての話。今回はアメリカ、台湾からも参加していて相当本格的だった。そして一番怖かったのは、有事の時に日本人を中国からどう避難させるか。何万人もいるでしょ。具体的なことを言っていて。その次の日、安全保障の考え方をどうやったら国民に理解して、ある程度受け入れてもらうにはどうしたらいいかという議論。

ただ、人が人を変えることはできないから。

――相当、何かあるのかなと。でもこういうシミュレーションをすることで抑止になるかなと。

裏はごちゃごちゃ。

――あれだけ中国経済は減速しているし。

中国の上の人は慌ててる。こういう反応が出るとは思わなかったから。

――それで何とか回避できたらいいですね。

(2023年7月)

 

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