宇宙人と、話題にならない地底人

今回の話題は「トンデモ話」に分類されてしまう話ばかりである。テーマとなっている「ロズウェル事件」は1947年にUFOが墜落して米軍によって回収されたという事件である。これもほとんどの人が信じていないかもしれない。しかし、何やら無視できない事件のような気がしてくるし、宇宙人や地底人は存在していると思える。

ロズウェル事件とアメリカ政府

 

――西ノ島の噴火というのは明らかに生かす(方の)噴火だよね?

君たち(=日本人)が願い、思い、そして真剣に思った結果があれだよ。

真剣に思ったのが、ある時点で上に到達したから、あ~いう現象(=噴火)だ。

――ある意味、奇跡だよね。

みんなが起こした奇跡といえば奇跡だ。これでアメリカさんは手出しができない。

でも、あまりに(=日本を)従属させるとねえ。

 

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――アメリカは本当は日本が怖いんですよ。

そう、怖いから従属させるの。

怖いから離れるタイプと、懐に入れるタイプとがあり、後者だ。

――日本は確信犯で従属したフリをしている。それに気が付かない人が「アメリカの言いなりだ」って騒ぐ。

まあね。アメリカはもう崩壊しているし…。

――ところでロズウェル事件で宇宙人を捕まえたというのは、表向きはでっち上げになっているけど、実はすごい技術をアメリカは知ってしまって、今の軍事技術に応用している、っていう話がある。ケネディ大統領ぐらいまでしか知らされていなくて、オバマさんは知らないって聞いたことがあるよ。

ケネディはそれを公表しようとして、暗殺された。

――タイムマシンすらできているらしい。

タイムマシンではなく、タイムワープ。

タイムマシンはドラえもんのやつ。

直線的な時間を旅するのではなく、タイムワープは、現在過去未来が今の一点にあるという考えで、扉を開くと違う次元、違う時間に行く、というもの。

――もう、未来がわかるから、日航機事故の時も落ちるのがわかっていたから、アメリカ軍がすぐに来た、また、3.11の時もアメリカ軍の対応が早かったのはわかっていたからだって……そういう話もあるよ。

だって、予言されてるもん。

――3.11自体は人工地震ではないだろう、あんな大きなのは起こせないけど、それをわかっていた人たちがいたんだ。

ただし、アメリカの人はそれをわかっていただけでなく、そのシナリオに沿わせようとするのよ。利用している。

だから三角であれば三角で、この時間この場所にきっちり納めたがるのがアメリカさん。悪いことが起こるなら四角にしちゃおうよっていうのが日本。攻防戦をやっている。

今は日本のほうがちょっと分(ぶ)がいいかな。今は日本とアメリカが組んでいたほうがお互いに見ていられる。

仲がよいのではなく、(お互いを)監視できる。ロシアにロシア脅威だねっていう人がいる(=意味は不明)

――今は中国でしょ。

いや、ロシア。ロシアと中国が結びつかないように。プーチンさんもしたたかだし、誰も信用してないしね。

 

だまされないのは直感

 

――さっきの宇宙人の話だけど。ロズウェル事件は表向きはお粗末な話になっているけれど、実はってことかもしれない。上海の株式市場が大暴落をした日、ニューヨーク株式市場がシステムダウンしたのを、サイバー攻撃ではないですっていうのと同じかも。実は大事件。

人間は視覚、嗅覚、聴覚、だまされやすいからねえ。

ただ、だまされないのは直感。

なぜなら、直感は自分をも裁くから。

まあねえ、よく考えてほしいのは、もともと地底人みたいのがいるんだけど、それが話題にならないのはなぜ?

地底人の住むシャンバラ

 

――そういえば、前に地底からも出てきているのにって言ってたね。あら~地底人、シャンバラの人が僻んでるのね。宇宙人ばかり話題になってって(笑)―地球の中ってまだわかってないんですよね。一番中心まで掘っていけば出合えるものがあるかな(笑)

掘る前に、「れいせいどう」(←これは漢字が不明)っていうさっきのタイムワープみたいなもの。エネルギーのタイムワープ。エネルギーの変換器。(=ワープを使えれば地球の内部へ行ける?)

――前にシャンバラは反物質だって言ってた(※「反物質」は表現として適当ではなく、見えるものには見える半透明の物質のことか。私たちの考える物質ではない。)。

そうそう。触れるんだけど、これみたいにプニプニ(←何を触っているかわからない)

――変幻自在になるような。

うん。洞窟を通り抜けることによってエネルギーを変換できるようなところがあって。

政府が探し回ったけど、そんなものは見つかりません! 

守りびともいるからね。

――それはどこにあったの?

日本にあったのは、封鎖されたものは3つぐらいあって、まだ封鎖されていないものが24個あって、もう封鎖ではなくて風化したものが14個あって残りはまだまだ細々と…。

――あるんですね、どこか山の中とか。

山かもしれない。海の洞窟かもしれない。神社の下かもしれない。

 

シャンバラを守る鬼たち

 

――僕らは旅で行くことはできない?

選ばれればいけるんじゃない?

一般人だろうが大臣だろうが向こうから見たら変わらない。同じ地上人。野蛮な地上人。

おいで」って言ったら入れる。(でも)赤鬼、青鬼には気をつけたほうがいい。白い鬼に会えたら最高。

――だって、シャンバラは白い人だもん。

だからそれを守っているのが赤鬼、青鬼だから。

――へえ~、地底人か。

UFOや宇宙人の話の中に一回だけ地底人の話が前にあったの。

なんでだと思う?

写真撮られちゃったからだよ。青人の写真が撮られた。撮られることや見せることに躊躇がない。

――オープンなんだ。

オープンというか、隠すことを知らないから、オープンもない。

白い民たちは平和的。そこに行きつくまでのところにはそれを守るためのいろんなものがある。

――諏訪の伝説で、地底をたくさん回った人の話がある(=甲賀三郎伝説)。

鬼がいる。

人間は自分に都合が悪いと「悪い」にしてしまう。悪い鬼とか。

でも、たまたま(地底人を写真に)撮っただけ。写真は古い、古い本、トンデモ話系の本(に載っている)

イギリスの男の子と女の子が連れてきた。初めは青かったけど、だんだん混じってきて斑(まだら)になった。あっちから、迷い込む者もいるし。迷い込む(地底人)のは子供の方が多いよ。

(2015年9月)

 

★これまでの700件以上の投稿記事から、テーマごとにまとめたページを作りました。随時、追加予定です。

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