地底人の住むシャンバラ
――そういえば、前に地底からも出てきているのにって言ってたね。あら~地底人、シャンバラの人が僻んでるのね。宇宙人ばかり話題になってって(笑)―地球の中ってまだわかってないんですよね。一番中心まで掘っていけば出合えるものがあるかな(笑)
掘る前に、「れいせいどう」(←これは漢字が不明)っていうさっきのタイムワープみたいなもの。エネルギーのタイムワープ。エネルギーの変換器。(=ワープを使えれば地球の内部へ行ける?)
――前にシャンバラは反物質だって言ってた(※「反物質」は表現として適当ではなく、見えるものには見える半透明の物質のことか。私たちの考える物質ではない。)。
そうそう。触れるんだけど、これみたいにプニプニ(←何を触っているかわからない)。
――変幻自在になるような。
うん。洞窟を通り抜けることによってエネルギーを変換できるようなところがあって。
政府が探し回ったけど、そんなものは見つかりません!
守りびともいるからね。
――それはどこにあったの?
日本にあったのは、封鎖されたものは3つぐらいあって、まだ封鎖されていないものが24個あって、もう封鎖ではなくて風化したものが14個あって残りはまだまだ細々と…。
――あるんですね、どこか山の中とか。
山かもしれない。海の洞窟かもしれない。神社の下かもしれない。
シャンバラを守る鬼たち
――僕らは旅で行くことはできない?
選ばれればいけるんじゃない?
一般人だろうが大臣だろうが向こうから見たら変わらない。同じ地上人。野蛮な地上人。
「おいで」って言ったら入れる。(でも)赤鬼、青鬼には気をつけたほうがいい。白い鬼に会えたら最高。
――だって、シャンバラは白い人だもん。
だからそれを守っているのが赤鬼、青鬼だから。
――へえ~、地底人か。
UFOや宇宙人の話の中に一回だけ地底人の話が前にあったの。
なんでだと思う?
写真撮られちゃったからだよ。青人の写真が撮られた。撮られることや見せることに躊躇がない。
――オープンなんだ。
オープンというか、隠すことを知らないから、オープンもない。
白い民たちは平和的。そこに行きつくまでのところにはそれを守るためのいろんなものがある。
――諏訪の伝説で、地底をたくさん回った人の話がある(=甲賀三郎伝説)。
鬼がいる。
人間は自分に都合が悪いと「悪い」にしてしまう。悪い鬼とか。
でも、たまたま(地底人を写真に)撮っただけ。写真は古い、古い本、トンデモ話系の本(に載っている)。
イギリスの男の子と女の子が連れてきた。初めは青かったけど、だんだん混じってきて斑(まだら)になった。あっちから、迷い込む者もいるし。迷い込む(地底人)のは子供の方が多いよ。
(2015年9月)
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