後遺症の報告がありながら、ワクチン一択という思い込み

厚労省は、コロナの新規陽性者の中で、接種日不明の人をすべて「未接種」としてカウントして公表していたことがニュースになった。このことにどういう意図があったかは記すまでもない。また、ワクチン後遺症に関しては自治体に相談窓口が設置されるようになってきた。

 

ワクチン一択という思い込み

 

ワクチンをやっている(推進する)人たちって、(顔をしかめて)こんな顔してるんだよ。つまらそうなんだ。自分もわかってないし、忙しさで、正義だと思っているから。 でも、わかっているわけ。自分には嘘つけないから。無意識には嘘つけないから。

――ワクチン接種、流れ作業みたいだものね。

――結局みんな自分の頭では考えてないし。

思い込もうとしているの。

(コロナ対策にはワクチン接種)これをやれば大丈夫」って。

でもそんなことは、一切ないから!

――でもみんなそう思わされてるよね。

思わされてるんじゃない。

思い込もうとしているんだ

――打つこと自体が強制的なんだよ。頭の中でも打たなきゃ打たなきゃ、って思わされてる。

その思い込みを解くのが大変で…。

――そうですね、大変ですね。

なんで打たなきゃいけないの? 

なんで?

どうして?

考えて、考えてって、1時間弱話しをしてやっと考えはじめるから。

――そういう話を聞く縁になる人と、全然そういう話を聞く縁のない人といて…。最近は、縁としか言えないって思い始めてる。

――友達がやってるから自分もやるって。

あんたの頭はどこにある?

――(笑) 高齢者ほど怖いから打つって言うしね。

高齢者ほど、いろいろな菌を持っていて、多種多様に免疫を上げれば完璧な人材はいない。

――獲得免疫といって、過去にかかったものの免疫があるしね。

そうなの。とてもいいの。例えばそういう人の腸の細菌を調べて培養して、一族だけだけど、そういうのをやっていくとすごく強くなる(=その培養した菌を使うということか?)

それはPCR検査とかより楽なんだけれど、そういうことは言わない。

成長している20歳前の人、免疫を獲得している人たちは、ワクチンをするべきではない。

 

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新型コロナワクチン

 

いかなるワクチンにも後遺症はある

 

――ワクチン後遺症の映画のチラシ、コロナ前の暮らしに戻る云々ってあるけど。

もう、コロナ前の暮らしには戻れません。

知ったことに対して、知らない時には戻れない。

進化していると思えばいい。情報はこっちも、あっちもだよ。

ワクチンを打たなきゃだめだって言っている人もそれはその人の正義。だから心を荒げる必要はない。

どんな形にせよワクチンは、コロナワクチンだけではないよ、後遺症はあるんだ。

だから忘れてはいけない、子宮頸がんのワクチンの後遺症もある。

インフルエンザのワクチンの後遺症も少ないけどあるよ。

人間が作るものだから「絶対」はない。

だから、怖いからではなく情報を調べて、どっちも頭に入れておくといい、隠されたものもある。子宮頸がんワクチンはまだやろうとしてるからね。

――日野市(東京都)の市議会議員・池田としえさんは子宮頸がんワクチンの被害者救済をしている人で、今回のワクチンに対しては初めから反対していたよ。

日野市議会議員 池田としえ

先見力 行動力 信念の人 日野市議会議員 池田としえのWEBサイト。私が目指す街づくりは6つのテーマをもとに進めていきま…

 

今の大臣って誰だっけ? 岸田総理…。あれはおバカでどっちでもいいから。

――言われなくてもわかるよ。何の決断もしない。

あの人の変な動きによって、泣く人と笑う人がちょっと多すぎるかな。

――この前の会の時に5月くらいに政治的に何か動きがあるって言ってたんですよ。

日本の中、自国の中で一番大事にしなきゃならないのは、妊婦さんだったり、子供たち

そういう人たちを擁護しなきゃならないのに、カットしやがった。

――どんなふうに?

お金を。そして今後は高くしている。飲食も苦しいところはとても苦しい。年金だっておかしなことになってるからね。

(2022年4月)

 

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