地底人も宇宙人なのか?ー地球民という考え方

宇宙人といっても多様に存在しており、なんとなく空からやってくるというイメージがある。一方、地底人という者たちもいるようである。あまり話題にのぼることはないが、宇宙人とはどうやら違うらしい。

宇宙人は空から?

―宇宙人という呼び名でいいのかわからないけれども、人間外の方々もいて、そこには私たちにとって良いものも悪いものもいて…。

(良い悪いは)人の目から見たり、人の感覚から見たらね。

―さっき空から来たと言ってたけれど…。

伝承から言うと、空から来たとか、地下からとか。

―昔は次元が違うっていうのは空からって言うしかないよね。

一番わかりやすいのは次元の裂け目からだよ。

 

地底人は宇宙人ではなく、地球人

―地底人っていうのはそういうカテゴライズでいうと別なんですか?

別だと思う。

地球人だと思う、う~ん、地球民かな。
過去の地球人の遺伝子をもっている。

ハイブリットもいるかもしれないけれども。

―地底人は基本的にいい人たちなんだよね? 地球外ではなくて。

地球外ではない。もともといた古代人のようなもの。

(古代は)地球の変動がすごかったんです。地球の表面に一時的に暮らせなくなりました。地上より地下の方がいろんな面で安全でしょ。それに見合って進化するわけだよ。

―彼らも肉体を持っているんですね。今も。

もってる、もってる。ただし、半物質体にも変わる。それはそこに住んでいる能力かもしれないし。進化してその能力をもったかもしれないし、それが普通な場所かもしれないでしょ。

カタツムリだって、こっちの葉っぱからこっちの葉っぱに移動するのにワープみたいにするんだよ。一回溶けて離れたところで出てくるんだよ。

―え~~?

ナメクジかカタツムリか忘れてけど、観察してみたら。満月の日にワープしやすいとかあるかもね。

―地底人も出てきやすい日ってあるのかな。満月の日とか新月の日とか。

出てくる出口はあるけど、出たいと思うかなあ。

地上は汚れ切っています、重たいです。

 

地底人は地球の内部で暮らしているが、汚れた空気の地上には出てこないという。地底はどんな世界なのだろう。ちなみに地球の半径は6000㎞もあるが、人間が行ける範囲はせいぜい10km程度の内部であり、空気の層があるともいわれていることを考えれば、広大な未知なる世界が足元に広がっている。

発達した地底の文明

(地底人は地下から)出てくる出口はあるけど、出たいと思うかなあ。地上は汚れ切っています、重たいです。

(地球の)下の光も太陽のような光もあるし、月の引力も地下まで来るし、見ようと思えば水晶を使って月自体を見られるし。

科学的なことも発達しているし、そのための身体、肉体の変化だと思うんだ。半物質になるのは。

―地球上と同じように地底でも生物は進化しているし。

そう、だから(地底人も)人類だからね。

本当に生き残った方々が地下に行っているわけだから。

―(地上の人類と地下の人たちと)どっちが科学技術が発達しているの?

下。そうでなければ地下に太陽のようなものはないでしょう。

 

地球を守る地底人

―一番初めに千葉の方へ落ちた火球を撃ち落としたのは地底人かもって話がある。

う~ん、どうなのかわからん。

でも合いの手が入ったことは確かだね。

―でもありがたいよね、そういう高い知能をもって地球を守ってくれてて…。

だって、もともとそういうDNAをもっているんですよってこと。古代人から伝わってるから。

―地上の私たちは結構無駄に使っちゃったんだねえ。

その場所その場所での進化の度合いが違いますよってことだよね。地球の中でもね。

その点、日本人はDNAでもいいもの持っているし、抗体も持っている。

―割といい感じで進化したよね。

(日本人は)有力人種だからね。ある部分。

(2020年8月)

 

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