手を貸すだけが守護霊ではない

守護霊の話は以前の記事として伝えたが、質問をしてから少し時間が経過した今でも、私たちにとって心強いメッセージであったと思う。「守護」と言っても、決して何でも手助けしてくれる存在ではなく、その人がどうやったら人生の課題や困難を乗り越えられるか、というのを見守って、応援してくれている存在のようだ。

 

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――守護霊さんの話(上記リンク参照)から、ご先祖様、ご先祖を大事にするということを伝えていかなければという話があったね。守護霊さんがいてくださるというのは心強いという感想をもってるよ。

守護霊さんも同じく心強いと思っている。

――前回、守護霊さんの話をしていたら、皆さんの頭の上あたりの空気の密度が濃くなったようで、暑くなった気がしたけど、なんか今日もそんな感じ。守護霊さんたちも認識されたから参加しているのかも。

(守護霊さんたちは)喜んでいる。

 

そして、どうしたらその人たちが喜んで笑顔になれるかなって思っている。

 

手を貸すと経験にならないな、という時は手を貸さずに見ている。

 

大変な時にすぐきて大丈夫だと手を貸すのが守護霊さんではないんだ。

 

泣いてわめいているけど、これを超えたらって、

 

一緒に泣いて喚いて見ているのが守護霊さんなんだ。

(2016年10月)

 

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