この激動の世界をどう生きるか
その世界(この世界)をどう生きるか、「選択と動機」が大事。
それに気が付いているのが若い人たち。
大人たちが気を付けなければならないのは、スっと入ってくるものに気を付けること。
(コロナ)ワクチンだって恐怖からのもので、政府からは強制的とは言ってない。
民草がそう思い込むような誘導はしている。
恐怖に人間が駆り立てられた時の状況で、ちゃんと正確に行動するということがいかに難しいか。
だからこそ冷静に見る、笑うこと。
笑いに対して攻撃は人間はほぼほぼできない。
過剰反応する人もいるからね。
試されているのは、もうひとつ。
他者の感覚と自分の感覚とは違っていいんだよ、ということ。
それが許せない人たちも多いけどね。
でももう違うんだよ。
――ここへきてそう思わないとやっていけなくなったな…。
同じ空間では思っていても伝わるから。
意識の領域はつながっていますから。
感染しにくい人
(以下のメッセージは、心や脳の未知の話であるが、未来のために残しておきたい)
脳内の変化、変容が起こったから、クラスターが起こったところでも、大丈夫な人、大丈夫でない人、重くなる人って出てきている。
――ウイルスに感染させる実験で感染しない人が少数いる。感染しにくいものを何か持っているのかな?
持っているのではなく。無害化してしまう。
無害化しやすい人って、柔軟なの。年齢関係なく。
とても柔軟な感覚、感性を持っている人が感染しにくい。
感染しても軽い。
ガチガチの親父頭、おばさん頭は感染すると重い。
脳内の表皮の部分の問題があるらしい。
だから柔軟にしていくと血流がよくなる。
柔軟であること、発想を楽しむこと、お互いに認め合うこと。
人間同士わからないのは当たり前。
わからせたいのか、わかってほしいのか、自分がそうだから相手もそうだと言う人は感染すると重くなる。
自分はこうだけど相手はわからないけど、こうあってほしいなと言う人は感染しても軽い。
重篤にはなりにくい。脳の変容性だね。
これを理解する人たちはまだ少ない。
理解したくないと思っている人たちのほうが多い。医学界もね。
(2022年2月)
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