こだわらないことー隠されていたものが明るみに出る時代で

6年前のメッセージを再掲したい。緊張の国際情勢や暴走する国家の話題、そして豪雨や地震の天災のニュースなど、飛び込んでくるものは不安なものばかりだが、私たちはどういう気持ちでこうした世情に向かいあっていけばいいのだろうか。

 

こだわらない

 

――年明け(2016年)から、北朝鮮の水爆実験、異常気象、毎日のように起こるテロのニュースなど、どうしたらいいのかわからない、という話から始まる。

こだわらない。
こだわるとそれに引っ張られて一緒に落ちてしまうよ。見方としたら。

 

こだわらないで、それを認める。
何にしてもこだわらないのが一番だ。 

 

その中からでも楽しさ、気高さ、を自分なりに探してみるのもいい。自分がどう感じてどう動いて、という、選択は自分にあるのだから。

こだわるのも自分自身だって思った方がいいよ。

「なんでこだわるのか」というところにフォーカスすると、そこには引っ張られなくなるから。

それは学びになる。ただし、なんだろうなんだろうとそこに集中すると引っ張られてしまうよ。

――(ニュースや世間に)こだわらないで、影響されないで、自分の中心から見ていくように、とずっと言われていることだけど…。

それは理想論だけどね。こだわってしまったとしても、こだわったと気づけばいい。

どうしたって人間なんだから感情で動いたり、状況で動いたりするからね。

――そうなんだけど、もう周りの状況がそこだけで自分を支えていくには限度を越している気がする。

それもできてないのに?(=こだわらない、ということもできていないのに?)

――まあ、そこではなくてね。それ一本で支えるには荷が重くなっている。それで支えていけるのならいいけど。

いや、それ一本ではない。それをやることで、いろいろな出来事の見方、感覚、行動が変わって、違う角度から見られるようになる。そうすれば道具もそろいやすくなるよ。

 

隠されていたものが目に見てきた

 

――今起こっている事象、例えば自然災害、地震、異常気象、北朝鮮、中東、ヨーロッパが戦争(冷戦)状態、中国も危ない。そういう状況でね…。 

それが「見えてきた」という状況。
もともと酷かったのが見やすくなった。

 

中に隠されていたものが出てくるようになると言ったけど。

見えにくかったものが見えてくる時代でもある。

 

今まで見てこなかった、耳に入らなかったものが漏れる、目に入る、映るという状況に変わってきた。

今、酷い、酷くなった、と言うが、もともと酷かったんだ。ただ気づいてなかっただけだよ。

表に出てくるということは、いろいろな場面で事象が動くんだ。

 

「見る」ということは人たちの思いが動くということ。良きにつけ悪しきにつけ。

見える、確認する、認識するということで、祈りも届きやすくなれば、悪想念も届きやすくなる。

――だから極端になってくるんだ。

そう。だから分かりたくないもの、見たくないもの、を頑固に見ない人たちは見たくないし、分かりたくないから分からないでしょう。

何をどうやっても、どんなものを見せつけても。

 

気づく人も増えてきた

 

――頑なに見ない人は一部いるけど、おかしいと気が付いてきた人たちが増えてきているよね。

とても増えてきている。それは(逆に)良いという状況なんだ。

悪くなっているように見えるかもしれないけれど、いろんな人が事象を見て、認識して確認しているということは変えることができるということなんだ。

それほど人の思い、念、祈りは強いということなんだ。 

どうやったら世界の人たちに知らせて見せることができるかと動いている人たちが必死になっている。今。

消す動きもあるが、それは追いつかない。ということは逆転現象が起こっているということなんだ。

見たい知りたい、何かできるかもしれない、思いを馳せることはできるかもしれない。

それもできないけど、見ることはできるかもしれない。見ることによって変わる。エネルギーが

――変なたとえだけど、病気になったりして、酷くなって我慢ができなくならないと医者に行かない。つまり、酷くならないと動かないってことか。つまり、動く状況になってきたんだ。

人間は認識して、自分に降りかからないと動かないんだ。

 

権力、政治での動きにも変化

 

――北朝鮮の水爆実験は…。

アメリカ、ロシアは(水爆実験を)今もやっているし、インドネシアの方で始めている。

アメリカは黙ってやるのはダメよって言っているけども。アメリカは戦争で潤ってきた。

だから定期的に戦争がないと困るわけ。変なところに介入したりね。 

見えやすいところに集中するけど、その陰に隠れているのはなんだろうな、と見たら見えにくいところが見え始める。

隠したいから違うものを見せる。

アメリカは武器商人だからやらないと国がダメになってしまう。日本は買えって言われ、使えって言われている。

 

――見やすくなった、というのは世界に情報がすぐに広まるからだと思ったけれど。

ばらす者もいるの。わざと見せて、こっちを隠す。

日本で政治家が汚職などで大きく事件が出てくるときに必ず事件が隠されている。

大きいことが起きた時に何が隠れているかを見てみると面白いかも。 

――誰がそんなことを考えつくのかな。

トップ。自分が権力を握りたいと思っているもの。権力に集中しているもの。自分たちが一番偉い存在だと、「誤認」したいもの(笑)。

まあ、認識して違うとわかっているから「誤認」したいんだ。それがだんだんほころび始めている。

われわれはいろんなところに拡散しているからね。どんどん出している。

感じてみて対岸の火事として見ない人も増えてきたからそれは喜ばしいことだね。

(2016年1月収録 この記事は4年前に掲載した内容のリライトです)

 

★これまでの700件以上の投稿記事から、テーマごとにまとめたページを作りました。随時、追加予定です。

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