情報を見つめる目を養う
(例えば、宗教のニュースが表に出ると、潜水艦など軍事強化の話が消える)
――確かにこれは流行で動かしていますね…。
なぜなら、大きいものがあれば小さいものは消せるから。
それは昔からやっている手法。
ただし、それがもう役に立たないで、こっち(消された方)を見る人が増えてきたよとなると、また違ってくるでしょ?
唯一、そういう部分が暴かれだすと言えば暴かれだす。
それから、ちゃんとした目を養うこと。
だからどこまでそれを面白いソースとして自分の中で、順位をつけて見つめるのか?
それが世界を救うきっかけになるかもしれない。
もうすでに世界を危ない道に行かせる者と、こっちだよと助ける者と、生まれている。
――そうでしょうね、それの争いはあるでしょうね。
アンドロイド人間はすでに作られている
そしてその中でも頭に入れてほしいのは、アンドロイド。
機械ではないよ。
機械とアンドロイドとは違うからね。
――人間の形をしているの?
している。
AIだから自分で考える。
――それは人間として動いてるの?
う~~ん、実験段階として、人間として動いているけれど、まだバレる。
ただし特定の作られた住居の中で、人間として本人がアンドロイドとしての自覚がない実験としては動いている。
わかる?
――でもそのうち出てくるかもしれないね。
出てくるでしょう。
そのうちじゃなくて。そういう実験なんだから。
ただ、まだいない。なぜなら、まだそこまで進化していない。
――バイデン大統領なんてアンドロイドに見えますけどね(笑)。宇宙人との混血なんですか?
バイデンはただの認知症
――バイデン大統領なんてアンドロイドに見えますけどね(笑)。宇宙人との混血なんですか?
(アンドロイドの人造人間の存在を)知ってるだけで、ただの人間のおじいちゃんなんだけどね。
混血児だったらもっとうまくやると思う~。
――(笑)。それはそう思いますねえ。ただボケてるだけですか(笑)。
あのね、(アンドロイドロボットとの)混血児はボケられないと思う。
それを理解できないから。
ジョークを理解できない。
――認知症になる機能がない!
そう!
だってそれを理解できないのだから、その現象が起きない。
だからバイデン大統領は(裏の)いろんなことを知っているタダのじいさん。
特別階級というエリート意識の強い、じいさん。ブッシュパパと似たようなもんだよ。
――見たまんまなんですね。
――トップに立つって大変なんじゃないかなって思うんだけどね。
あのね、大変なんだけど、鎖でつないでトップに立てる人として選ばれた。
要は言うことはある程度聞く、野放しにしても。
――その役割なんですね。
そう、逆に言うとそういう動き方をさせることによって、こうじゃないか、ああじゃないか、と(表で)やっているときに、こっち(裏で)で動く。
――ハア~。そうなんですね。
まだ(人造人間は社会に)出てこない。耐えられない、人は。その状況に。
――でも耐えられなくても出てきちゃうことはあるかもしれないでしょ。
出てこない。
なぜならジョークも小噺も何もないから。わからないし、ないから。
――誰が作っているの?
人間、科学者、それと混血児。
――混血児は、いるんだ。
それはいるだろうね。哀れな混血児たち。外に一生出られないから。今のところは。
――イーロン・マスク(実業家)さんとかは、地球人じゃなさそう。
ええ。まあ、中にこう、やっているから…。
――え、入っているんだ!
うん。人間だけどね。
ただ、あの方の学び方自体とかそういうものは、人の痛みをわからないから。それだけのこと。
それも人間くさいと言えば人間くさい。
――へえ、アンドロイドかあ、要警戒ですね。
(2022年12月)
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これまでの「われわれさん」へのこれまでの膨大な量のインタビューの中では、同じテーマで質問することもあるので、メッセージを横断して特集していきたい。同じ内容でも表現の仕方が違うため、一つのテーマへの理解を深めるきっかけとなり、サイトの[…]
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