アンドロイドの登場と、バイデン大統領

バイデンはただの認知症

 

――バイデン大統領なんてアンドロイドに見えますけどね(笑)。宇宙人との混血なんですか?

(アンドロイドの人造人間の存在を)知ってるだけで、ただの人間のおじいちゃんなんだけどね。

混血児だったらもっとうまくやると思う~。

――(笑)。それはそう思いますねえ。ただボケてるだけですか(笑)。

あのね、(アンドロイドロボットとの)混血児はボケられないと思う。

それを理解できないから。

ジョークを理解できない。

――認知症になる機能がない!

そう!

だってそれを理解できないのだから、その現象が起きない。

だからバイデン大統領は(裏の)いろんなことを知っているタダのじいさん。

特別階級というエリート意識の強い、じいさん。ブッシュパパと似たようなもんだよ。

――見たまんまなんですね。

――トップに立つって大変なんじゃないかなって思うんだけどね。

あのね、大変なんだけど、鎖でつないでトップに立てる人として選ばれた。

要は言うことはある程度聞く、野放しにしても。

――その役割なんですね。

そう、逆に言うとそういう動き方をさせることによって、こうじゃないか、ああじゃないか、と(表で)やっているときに、こっち(裏で)で動く。

――ハア~。そうなんですね。

まだ(人造人間は社会に)出てこない。耐えられない、人は。その状況に。

――でも耐えられなくても出てきちゃうことはあるかもしれないでしょ。

出てこない。

なぜならジョークも小噺も何もないから。わからないし、ないから。

――誰が作っているの?

人間、科学者、それと混血児。

――混血児は、いるんだ。

それはいるだろうね。哀れな混血児たち。外に一生出られないから。今のところは。

――イーロン・マスク(実業家)さんとかは、地球人じゃなさそう。

ええ。まあ、中にこう、やっているから…。

――え、入っているんだ!

うん。人間だけどね。

ただ、あの方の学び方自体とかそういうものは、人の痛みをわからないから。それだけのこと。

それも人間くさいと言えば人間くさい。

――へえ、アンドロイドかあ、要警戒ですね。

(2022年12月)

 

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