強毒性をもった疫病(えやみ)と、身体のシグナル

健康に関する話題。コロナは去ったが、今後も疫病(えやみ)には注意が必要であり、自分自身の身体の声を聞くことが大切なようだ。コロナの時も、新薬やワクチンに頼ろうとするのと、自己免疫力を上げようとするのとでは大きな違いがあった。

 

子どもの病が大人にも

 

――桃のデザートを食べながら…。

桃は、黄泉平坂(よもつひらさか 現世とあの世の境目にある坂、境界)の神話になるように、邪気も祓うし、自分の抵抗力も上げてくれるからね。

 

 

家の中にいても水分不足になって、クーラーつけても汗かくから、こういうものは食べた方がいい。

 ――先日、喉が痛くてだるい風邪をひいて、寝続けてたんだ。

前から言ってたけど、昔のみんなが知っているような、子供が罹るような、百日咳とか、はしかとか、そういうのが強毒性もって大人にもかかるよ。

――今、喉のおかしい人がすごく多い、流行っているみたい。

喉と、お腹当たりって言ったんだよ。

そしてお腹はメンタルだよって。 

――私はお腹にはこなかったけど。

あなたは強いからお腹に来るわけがない!

 

人間関係の二分化

 

本当に見てわかるかもしれない、(人との関係が)二分割しているのが。

だから、べた~とする人(=他者との関係に依存する人)はわかるから、間を取りたい人が増えてる。べた~っとされないように。

今までべた~とされてたけれどわからなかった人たちが目覚めたというのかな。

そういう人たちは楽しくやっている。

 

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身体を温める

 

そして、おもしろいのは、べた~っとする人たちはことごとく、此処やられたり…。

それから足、足止めっていって、病院で調べてもわからないのに、足が腫れたり、むくんだりという疫病(えやみ)がはやり始めてる。

――知り合いに足の裏の感覚が厚い靴下を履いているみたいだ、と言い出した人がいる。

ちょっとしたものが身体の表現で出てきているから、その表現、身体が言ってくれるものを聞き逃さないようにするとメンテナンスがスルっとできるようになるね。

――そこもそう思う人と、とにかくどこかが痛かったら注射打ってもらおうとか、薬飲めばいいとか、医者行けばいいと思っている人と…。

うん、いる。すっごく二分化されてる。

(2023年7月)

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