不穏な世界情勢の中で、「地球を守る」というと、われわれ一般人からすると掴みどころのない話になってしまう。しかしこのメッセージにあるように、そうした動きをし始めた人たちがいるということを記しておきたい。
―そろそろ北朝鮮の工作員だって言っていた文在寅が切られそうになってきましたね。北朝鮮からもアメリカからも相手にされなくなった。
そろそろ変えどきなんじゃないの。
なぜかと言ったらロシアが出てきた(=関わり始めた)でしょ。
(2019年4月25日、金正恩がウラジオストクでプーチン大統領との初の首脳会談)ロシアは武器商人だし、風見鶏だからね。
役者が違うし。赤子の手をひねるようなものじゃないの。
だって裸の王様だし。
(ここで斜め上の空間を見ながら)「始まった」というリアクション。
―今のは誰も気が付かなかったでしょ! 何がいたの?? さあ、言ってごらん?
???(笑)(←ごまかしている)
―いろいろ聞いてみたいけど、私たちには(見えない者たちの姿は)見えないから。
自分の感覚の雰囲気、例えば神社に入るとピーンと張ったような雰囲気、草原に行くとピーンと張ったような雰囲気ってあるじゃない。
その感覚を大事にして空間を認識すると(見えないものと)繋がりやすくなるかもしれない。
何となくここは居やすいな、居にくいな、今はぴんと張っているな、今は緩んでるな、ゆらぎはあるから。
そしていつでも彼らはそばにいるから。
―一生懸命、上の方の空間を見てるんだけどねえ。何が始まったの?
とても大事なこと。日本も介して。とても重要なこと。
すくなくとも5人以上は今いろいろやっているよ。
―そんな抽象的な話ではなくて…。
抽象的にしないとダメだから。
知るということは責任が出ることだから。
だけどとても地球にとって大事だということ。
それは生きている人間だということ。種族は違うということ。日本人も入っているということ。
5人以上ということ。場所はそれぞれだということ。
―ごめん、今、人が違った。しゃべり方も違ったし、声も違った。
あんまり、しつこく聞くからだよ。
守るのに何の理由で守るのか。愛しているから守るんだ。
それだけ。地球を守るんだ。
地球は子供たちを愛しています。
天皇さんも代表で愛しています。
愛している人たちを守ることを地球が喜ぶなら、(今言っていた動いている人たちは)やるだろうね。
それだけのこと。シンプルなんだ。地球が喜ぶことなんだ。
(2019年4月)
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