人類の寿命は延びていく可能性があるのか?

  • 2023年2月23日
  • 地球
  • 193回
人間の寿命がこれから延びていく可能性があるという。その療法ももうわかっているようだが、病気の治療も含めて、製薬会社の利権も絡むとなれば、表にはなかなか出てこないだろう。国際的な支配層のトップが、かなりの長寿であるのも気になる点ではある。

 

寿命は延びる

 

(これから)人類、人間の寿命はもう少し延びていくんじゃないかな?

何のための進化か?

――過去のメッセージに、DNAが2本から3本になるって。そういう子供が生まれてきているって…。

もうすでに、ね。増えているよ。

 

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――人口はこれから3分の1になるかもしれないけれど、進化系の人類が増えてきて、もともといる人類が3分の1に減るというような言い方だった気がする。

だから長い目で見ていくと、(体の?)確変、変革が行われるわけだから、それによってDNAが変わっていく、もしくはスイッチが入る。

これは年齢に関係ない。

――そうすると長寿の人も増えてくるんですか?

長寿と呼ばれる人が増える。

100歳が当たり前になったりする。

100歳なんだけれども、70歳の身体とか、60歳の身体とか、そういう身体の中の進化。

 

自分の中のある物質を自分に戻す

 

要はミトコンドリアと…、それからどうやら今やっと身体の中のある免疫を(研究者が?)見つけたみたいだから、それによって、抗がん剤やいろんな変なお薬と呼ばれている毒を使わないで…。

――癌も治せてしまうんですね?

自分の中のもの(=自分の身体の中にある物質)を培養して点滴で戻すだけ。

もしくは注射で戻すだけ。

――もうわかっているんですね?

もうわかっている。

――便を移植するっていうのは聞いたことがある。アメリカでは結構やっているとか…。

それもひとつ。

だけど一番は骨格の背中、の中のある物質がわかっている。

それはそれぞれの身体が違うでしょ。だからそれぞれの量や、それぞれの中のエネルギー、が変わっているからそれを取って培養して返してあげるだけ。

――自分のものを自分で使えるわけだ。

副作用はないでしょ。

それから癌においても、他の病気においても、ウイルスや菌は外から来るけれども、反応するのは自分自身だから、治すことができる。

――膝の治療であるでしょ、自分の血液の中のものをとってそれを培養して力を倍増して身体に注射すると膝の痛みとかが取れるって…。

自分が自分を治す、もしくはミスコピーを減らす。

いろいろなもの(=分野?)で出てきている。

ただし、それが出ると困る者たちがいる。

――製薬会社ですか? 今回のワクチンでよくわかりましたけどね。

(2023年2月)

 

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