プーチンのサイン
あのね、プーチンさんの目線の動き、手の動きを見ておいた方がいい。サインだから。
誰に対してか、そのサインを知っている者たちへ。
――プーチン、とっても行動がおかしいです。人とすごく離れている。マクロンとの会談の時もテーブルの端と端で離れてたし。
だってコロナがとっても怖いんだもの。
自分が罹ったり、攻撃されたりという自分に対してが、とっても弱いの。
だからガードをものすごくするの。
――移動も飛行機乗らないんですよね。全部車。
そう。落ちるのが怖い。
――そのしぐさは国外に向けてですか？
もちろん。
――誰が見てるんだろう。発しているメッセージとサインは関係ないんですよね？
関係ない、今の立場で私はこうですよって、こういう意識ですよって言いながら、サインは違うことを言ってるんだ。
――KGB出身だからありえるね。みんな上の方の人はKGB。
能力者の介入
――この状況をテレビなどでマスコミのように、大変ね、かわいそうと対岸の火事のように見ていることは誰でもできることであって、地球全体から考えて、この方向性をなんとかしたいと思うんですよ。
何とかしたいと思うのは君だけではないし、（能力者も）もう動いている。
なぜなら原発とか、核のボタンを押す権限を（権力者は）持っているでしょ?
それは往々にして剥奪されるけどね。
――以前から核がヤバくなったら（能力者たちが）介入するって言ってたよね。
その通り。みんなが知らない時に。
――それはもう、お願いしますよって…。
こっちとしては、そんなことになるなよ、やるなよって感じなんだけど…（笑）。
それはもう、あなた方の意識の問題。ひとりひとりの。対岸の火事ではない。
例えば、恐怖を煽るように映像が流れているけれど、（ウクライナの）原発のところに一回当たってるけど、みんな気が付かないでしょ。
――何が当たってるの？
ミサイル（が当たっているが、おかげで大事には至っていない）。
アノニマス（※「匿名」を意味するハッカー集団）が出てきたでしょ。ハッカー集団。
今プーチン慌ててるよ。
――もう裏で何が起きてるかわからないよねえ。
側近の存在
――もう裏で何が起きてるかわからないよねえ。
まず、プーチンがおかしくなったでしょ。
自分自身が屈辱的な立場になっていると思い込んでいる。
４、５人いる側近が悪いことばかりをプーチンに言っている。
それを言われ続けてたら、どうするかを考えてみて。
なんでいうことを聞かないんだってなるでしょ。
だからプーチンはハリボテで、裏でプーチンにワアワア言っている者、それからロシアではない国が突いている。
でももうそこはチェックされているから、動くのではないよって言われているから動けない。バレてる。
――アメリカ？ DSと言われている人たち？ ユダヤ？
ユダヤではないんだなあ～。
アフリカ系なんだなあ～。
――なにがしかの存在が後ろでプーチンを操ってるんだね。
被害妄想
プーチンはもう目がおかしいでしょ。バグっちゃってるでしょ。
――顔がおかしいとか、それはみんな言ってることだね。
お薬の副作用もあるんだろうけどね。
パーキンソンと言われているけど、そうではないんだよねえ。
持っていた病気もあるんだけど、ロシアのかっこよさって身体がかっこよくて頼れるというのが大事だから、見せられないんだ。
かなり焦ってもいるから、正常な判断はできない。
――それは困るよね。核のボタンを持っているのに…。
――プーチンは、ちょっと被害妄想みたいになっていて…。
かなりね。
――もう、北朝鮮と同じで、独裁者ってみんなそんな感じだよねえ。
北朝鮮はね、おバカなの。
――まあ、国力がないし、食べ物もないくらいだからいいけど。北朝鮮は南に攻め入ったりしないですよね？
バカだからやるかもしれないよ～。
でもほんの少しでも動いたら、何やってるんだって周りの国から怒られて戻るんじゃない。
――そんなことより、中国がこれに乗じて台湾に何かするんじゃないかって。軍事の準備しろって全人代で言ったって。
もう、動いているよ。
ただね、今、戦争、暴動にみんな過敏になっているから、それが中国に向かうのは嫌だなって思っている。だから今は押さえているってだけ。
――これだけ世界中が反感を持つというのを見ているから考えるのではないかな。
ロシア寄りだって言われているしね。
――中国は、初めはすぐに終わると思っていたので、一歩引いてたけれども、中国はどうせロシアの味方なんでしょって思われるのもちょっと、と思いだして、仲介に出てもいいとかもいい出した。でもすぐさま習近平が否定したって…。
（続く）
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