地震、海底火山による国防?

「われわれさん」は地震の話題になると、大きい地震を小さな地震にばらしている、と必ず当事者のような返事がある。どういうつながりなのか、聞いている私たちにもわからないが、警戒すべき地域も当たることが多い。私たち日本人の意識でも、国防という観点から、海底を揺らすイメージを持ってもよいかもしれないと思えてくる。今回の話題の理解には、8年前の過去記事が大いに参考になる。

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地震が起きるメカニズムは研究されているが、単なる科学的なアプローチですべてを解明できるのだろうか。地霊や地を守る存在が地震にも関わっていることが伝えられる。さきがけであるという「われわれさん」の厳しいメッセージから始まる。 […]

――社会的な話ばかりだと、気が滅入るんで、どうでしょう、最近地震が多いのは。

平たくしています。ばらけてるから。

もうちょっと小さく揺らしたい。

北海道の右側(=東側?)の海底火山を活性化させているんだよ。

――北方領土、アリューシャン列島のほうも結構揺れてるし、火山もあるよね。台湾から、沖縄までって、トカラ列島とかもやたら今揺れてるでしょ。北海道も揺れて、沖縄も揺れていると、まずは(外国は)尖閣には来にくくなるし、北海道のほうも海底火山が危なければロシアが来にくくなるんじゃないかなって…。こんなこと言ってもいいのかな(笑)。

(外国の)潜水艦、今大変だと思うよ、海底が熱いから。

海底火山が小さくても活動し始めると、熱くなって、海流が変わってくるから大変なのよ。

北海道の、右のほうの海底に3つくらい海底火山があるから。

ド~ンと噴火ではなくて、ボコボコ位でいいから。そうすると潜水艦が通りにくくなるから。

皆さん、イメージでよろしく(笑)。

それはみんなの念がどれだけ届くかっていう実験にもなる。グラッ、ドカ~ンってね。やってやって(笑)。

そこでそういう防衛ができたら、能力者がまだ生きてるって思わせることができる。ロシアにも能力者がいるから。

――屋久島へ行く方がいるけど、たくさん神様いるからよろしく!

屋久島の杉さん(=杉の大木)は言われている杉さんではなく、その奥の杉さんにやっくんに似たおっことぬし(乙事主=猪神)がいるから。それをもし見かけたら、またはイメージできたとしたら、言ってね。何があっても驚かないでね(笑)。

もし、自然の神様にあったら、感じたら、グラッと、ドカ~ンって思って頼んでおいて。沖縄のほうも海底火山。

――すごいミッションで屋久島行くんだね。

あのね、大神様ってすごくおおらかなんだけど、一回怒るとだれも止められないの。

――実は、福岡に仕事があっていきたいとは思っていたんだけど、なんだか今日急にやはり行きたいって、さっき予約取ったところなの。びっくり。宗像大社もお参りしてくるね。

行って来い、そしてグラッ、ドカーンって。

――私は沖縄でなくて、玄界灘、日本海に向けて。日本海に海底火山があるかは知らないけど…。

グラッてなって、ボ~ンって。上、海面は静かでいいの。でも海底で流れが変わり、温度が変わると、海底で動いているものが動きずらくなりますから。

――なんだかこの集まりは、ナントカ戦隊みたいになってきちゃったね()

だから、お祭りだよ、お祭り。本当のお祭り。日本人の中の侍スピリットだよ。

絶対にだれも壊すことのできない、血筋だからね。血脈だからね。

それを(諸外国は)恐れてるんだからね。

――もう、なんか変なことやっているとか(笑)気にしていられないよ。

だから、行動。

イメージでいいの、祈りがどれほど大事なことか、今一度思い出すべき

そしてそのために、それぞれが選択をすべきだ。

(2022年4月)

 

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