2032年、夢殿

現在の2021年から10年後の2031年、2032年は、どうやらキーポイントとなるようだ。別の機会のメッセージにもこの10年後が大峠になるとあった。今回のメッセージ後半の「夢殿」というキーワードについては過去記事の夢殿、夢の世界」を参照いただきたい。

2032年までの正念場

(今後は共感覚を持った子どもや能力者として生まれる子どもも出てくるので)あれもあり、これもあり、という柔軟性があるといい。

―でも今、コロナでさえ人によって捉え方が違っているから、そういう人たちを本当に守るというのができるのか…。そうしてあげたいですよね。

「謙虚とは何か」と、地球規模で学んでるよね。

―ここからもまだまだ大変ですかねえ。

2032年まではとりあえず人類はいるでしょう。

―え! いる? 32年までしかいないんですか!

さて、それは君たち(人間)が決めればいい。

―あと、10年ですよ! 正念場ですね。

 

―だから未来の人が憂いて伝えに来ているんですね。

「憂う」という感情はないと思う。

―未来の人たちにとっては、今の自分たちが困っているから、なんとかしてよ10年前の人たち、って感じかな。

 

夢を書き留める

それと枕元に手帳なりを置いて、目が覚めて気になったことを書いておくといい。

それが脈絡なくてもいいから書いておいてほしい。後々、答え合わせができるだろうから。

特に、色、人物の名前、場所。例えば木に囲まれていたとか、石畳だったとか。空が青かったとか、草木があったとかでもいい。

―この前の話のように寝ている間に身体から抜けているというのであれば、どこへ行ったんだろうってことだよね。

(寝ている間に)時越えするのも多くなってきたし、夢殿に来るものも多くなってきた。

―そちら側も近くなって賑やかになってきているのかな。

(2021年2月)

 

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