宇宙人(トカゲ族?)からの興味ー古地球人の存在

記事の続きを更新(3月15日)。お話会の中で、突然、「あちら」が私(ブログ管理者)に興味を持っているという話になった。トカゲ型宇宙人の一種というのか、古地球人というのか、呼び名もわからないが、そうした類の一族らしい。光栄なことだとは思うが、私自身は何の霊感も鋭敏な感覚も持ち合わせておらず、残念ながらコンタクトできない。

 

宇宙人(?)から興味を持たれる

 

面白い話をしようかと思う。

とても興味があると思うんだけど…。

「宇宙人」と呼ばれる者、地球の「進化」と呼ばれる者で、

見た目はトカゲで進化した者、

見た目は昆虫系で進化した者が、

まだ地球にいるよ

 

そしてむこうは興味をもってるよ。

――誰を?

――(指を指して)え、私ですか?

トカゲ族とか、とても、話の合う者たちだと思う…。

――ちょっと、出てきて、お願いだから(笑)。この会に特別ご招待する。それは実態として見えるわけではないよね?

感覚はわかると思うよ。

夢の中も含めて。 

――会ったことがあるの?

いや、興味を持っている。

むこうが。

あまりにも色んなことを言うからね(笑)。

――いろんなことを言って、いろんなことを発信しているから、ここに言うと発信してもらえると思っているかもしれないね。

それもあるし、

彼自身(このブログの管理者)に興味を持っている。

 

その一族は別段、皆が言うような、

誰かを誘導したり、とか、

何かを支配したり、とかは、

興味がない

――もともと「われわれさん」が言っている、シャンバラの人たちとか、地球の大気だとかの性格だよね?

そしてたまに地上に降りてくる。

――ちょっと今いる人、どいてもらって、トカゲさんに入ってもらうとか…。

――そういう者も、いわゆる宇宙人という一族なんですか? たくさんあるうちの一つの種類ですか?

過去、地球が殺伐としたときに(超古代文明の話か?)、一時的に地球から離れた、だが、また地球に戻った。

進化は違えども、同じ「人」である。

――基本は一緒だけれど、ちょっと地球から離れたらトカゲさんぽくなっちゃったのかな。

「人」というものはその場所によって、その進化の度合いが違う。

――だから人類とも言える。

古い人類ともいえる。

その部分のいろいろなもの、理(ことわり)、ショ(?)、人の進化、行動、

そういうジャンルを話せたらおもしろいと思っている、一族がいる。

(続く)