即位の礼のために来日した、世界各国からのトップの要人たちは、地球世界のために叱りを受けて帰る、という話が以前あった。それをお国へ持ち帰り、いざ実行する部隊は、ナンバー2であるという話。核兵器や気象兵器も、世のため人のために使えるようにすれば役立つであろうが、その決定も行動もすべて私たち人間でしかないということである。
小さい祈りであればあるほど、届きやすいよ。
それが真実の祈りなら。
だから今(即位の礼、大嘗祭のために日本に)来ている、いろんな要人の人たちも今後面白くなりそうだ(笑)
それぞれの国に帰ってナンバー2が動きまくるだろうから。
だいたいナンバー1はおバカが多いから、言われても理解できない(笑) ナンバー2が頭を悩ます。
――ナンバー2にまでそういうメッセージが来るわけね。
ナンバー1はほとんど動かないじゃない。
お叱りはナンバー1に来るよ、でナンバー2がすみません、すみませんって。
日本の大臣を見てもわかるでしょ、下に支えられているからね。
頑張ってやってきたものが日の目を見るべきだね。
――なかなかそういう流れになりにくかったのが、少しずつそういう風になってきたんだ。
なりつつある。
それを理解して目に映って感じるころには遅いんだよ。
その時には違う行動があるんじゃない?AIも。機械だろうが機械でなかろうが、そこに意識があるように見えるものはすべてにおいて、やるのかやらないのかで判断される。
――はあ、(今の話は)ちょっとよくわからないから聞いておくしかないね。
まあ、AIの動きも見といたら?
――細かいところで、やっぱりあれは気象兵器がなんかしたんじゃないかとか、きな臭いとかの細かいところではなくて、大きなところだね。
大きいところでね。
それで、気象兵器だろうがそうでなかろうが、それを考え出すのは人間だ。
そして人間の根本的な意識が変わってきているから、ここに留まれないよってこと。
なんでこんなものを作ったんだってことになる。作った人間も含めて。
――誰かが作動させているんだから、人間が。
(その)誰かは人間なんだから。必ず。自分をごまかせなくなってくる。
――それはすごく楽しみなことだね。
作っちゃったものを有効活用できるでしょ。兵器だったものが有効活用されれば、とてつもなく素晴らしいものになりえるわけでしょ。
――あまり悲観することではないのかな。
悲観するより、どうやったら良き方向にできるのかっていうワクワク感を持った方がいいね。
(2019年10月)
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