月の裏側の遺物
――月に量子爆弾が撃ち込まれて、キノコ雲が上がった映像がYouTubeにあったとかなかったとか…。本当かな?
見えないし、身体には感じないんだけれど共鳴爆弾っていうのがあるよ。
宇宙から来る。
震え、振動でガラスが割れる。
――それって人類が開発しているんですか?
元々は。
――宇宙にはそういう戦争みたいなやり合いをしている人たちがいるの?
いた。過去の遺物だから。
残ったというか、置いていった。
月の裏側に。
――月って地球から絶対に裏側が見えないんだよね。って言うことは…。
裏側のここら辺(=位置は不明)。みんな地下だから。
海と名付けられて(いる)クレーターの近くじゃないかな。
――今はNASAだけでなくて、ロシアも中国も月の裏側を知っているんですか?
知ってるはずだよ。上陸しているから。
無人探査機とかで全部調べている。
月の周りを回っているし、写真も撮っているし。
アポロ計画で月に行くのは今18号で止まっているけど、19号も20号もあるし。
ロシアの探査機も月の裏側も取ってるはずなのに裏側の写真はなぜか出ない。
――じゃあ、かなりの人数の人が行ってる?
行ってるはず。
そして降りて何かやってるはずなんだ。
――月がただの無人の惑星ではなかったことに気が付いている人はかなりいるんだ!
いる。だって水があります。
――え、月に水があるの!
っていうか、氷。火星にも氷がある。
――今、みんなをびっくりさせないように小出しに情報を出してるんだ!
漏らされる情報
(びっくりさせないように小出しに情報は)「氷のようなものがあるようだ」とか、「微生物のようなものがあるようだ」とかね(笑)。
――小出しにしてるんだ(笑) やはりだんだん隠しておけなくなったんだ!
20年の真実、50年の真実って言ってアメリカのいろんな記録を出さなければならない時期にきている。
全部出すかどうかは別だけど。
偉い人がペロってしゃべっている。
エリア51(アメリカ空軍の基地、公開されない核実験などが行われているという噂)のことも。機械開発の中で「じゅうしりょく」(=意味は不明)とか、反発する共鳴とかをやっていると小出しにしている。
そこで何に応用しているかは言わないね(笑)。
――こういうものでしょ、っていうことをちゃんと世の中に通用する言葉に当てはめられない。検証しにくくて困るな。
アメリカとイギリスで大臣クラスの人が小出しにしている。
―こういう内容は調べようと思ってもどうやって検索していいかもわからないね。
イギリスのBBCテレビのインタビューとかに出ているはずなんだよ。
最近だから残っているはずだよ。
――まあまあ、調べようがないのでそういうことが少しづつ出てきたというしかないね。
ロシアも茶々入れいてるけどね。プーチンさん一番じゃなきゃ嫌だから。
いろんなものを冷静に見て、そういう実験、それが成り立っているのであれば必ず使う人がいるじゃない。
性格的にも国的にも使いたがるのはロシアだよね。
――アメリカは?
もう使ってるんだよ。アメリカは。
ロシアは使いたいけどなかなか制度とか技術力、どうしたって磁場の問題もある。
アメリカは国土は広いから良いところを使ってできる。
ロシアは狭くないけど使えるところは少ないし、地下を掘れないし…。
(続く)
- 1
- 2