いよいよ明るみに出てきたワクチンの危険性

本日は過去のメッセージを振り返るとともに、ワクチン後遺症に関しての記事を2つ紹介したい。

一つ目は、先週の「プレジデント」に掲載された長尾和宏先生の記事である。頑なにマスコミが扱ってこなかったワクチンの危険性がいよいよ明るみに出てきたといえる。

 

PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

新型コロナワクチン後遺症の患者が急増している……。2回目までは大丈夫だった人でも、3回目、4回目で急に症状が出る場合もあ…

 

二つ目は9月15日に逝去されたピアニストの荒井千裕さんのブログである。荒井さんは4月に3回目にワクチンを接種した直後から体調を崩され、9月に亡くなられている。接種後の様子がブログで克明に綴られているが、ワクチン以外のどこに原因を求めるというのだろう。これほど明白なワクチンの犠牲者を多数出しながら、因果関係ナシとして白を切り、接種を煽り続けた国家、厚生労働省、自治体、専門家、医師等、そしてそれを不問に付してきたマスコミの責任は極めて重い。

 

 

「ワクチン後遺症」が出始めた

 

テレビでワクチンの副反応、後遺症のことが出てき始めたね。やっと。今頃。なんで人間って遅いのかしら。古くなってからやるんだ。

打った方が感染するよ。誘発剤のようなものだもの。免疫が下がるから感染する。

回目までは何とか抑えたの、3回目、4回目はしなくていいよ、って言ってるのに。回目打って高熱、吐き気、ひどい副反応だって言ってるの。打つなって言った人ほど打つんだよ。(2022年7月)

 

実験台の日本人

 

ワクチンをなんでこんなに早く作れて、認可されて打てる? 実験でしょ。日本人、実験台よ。壊されるんだよ。これは私はどこででも言っています。医療従事者も、同調的に打ちなさいという圧力があるのが頻繁ですから。毒抜き大変よ。

だから必ず、2回目打つ時に気をつけなさいよって。1回目に打って(免疫が)壊されているわけだから、2回目に打ったら(さらに)壊されているわけだから。それが抑制できなくて熱は出るは、節々痛くなるは、気だるくはなるは、へたすると呼吸器系やられる。(2021年4月)

 

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