隕石による活性化

  • 2024年8月22日
  • 地球
  • 32回
コロナの収束が見えない中であるが、私たち人間には大きな気づきを与えられているとも言える。地球規模というこれだけ大きな影響を考えると、宇宙からのメッセージだと考えるのも荒唐無稽の話ではない。今回のメッセージは、過去の記事「隕石・火玉ー増えてくる宇宙からの飛来物」を同時に参照いただきたい。

 

ー(光る球体の絵を見ながら)そのまわりに満天の星のような絵だね。

でもこれは星ではないんだ。何かが降り注いでいるんだ。

―彗星が通ると、そのあとに疫病がはやるって言われているけど…。

疫病がはやるんじゃなくて、彗星が通った時に、彗星に付いているいろんなもの、過去に彗星が落ちたりしたときに、持ってきたもの、落ちたものが活性化するんだ。

落とすのではなくて活性化するんだ。

 

地球には過去にたくさんいろんなものが宇宙から落ちてきているだろうからね。

小さい隕石も、隕石についていたもので活性化する。

―そういうものが、彗星が通ることによってスイッチが入るとか?

というか、「促し」が入る。

もともと宇宙から来るもののほうが多いし、大気圏の境も薄くなっているわけだから。

今まで、例えば江戸時代に通さなかったものが、薄くなっているから現代は通ったり、また、江戸の時に通っていたものが通さなくなっていたりする。

物によって、塵もあれば。

―だから最近火球が多いのかなー。

(2021年2月)

 

コロナや隕石(火球)も、何かの時期の到来を予告しているように思える。(ちなみに「促(うなが)し」というキーワードがあるが、これは気づきやきっかけを与えるものというニュアンスである。)

 

宇宙人の攻撃はない

 

(宇宙人は)人間に対して攻撃しようとか、そういう意図はない。

――映画のように、宇宙人が攻撃してくるっていうことはないって(=宇宙人はもっと高度なため)。向こうからしたらお笑いだからね。

え、どうしたのってなっちゃうから。攻撃されて(攻撃されたり)攻撃するのは人間なんだよ。

「え、何が欲しいの?」っていうのが宇宙人Aだし、避けるのが宇宙人Bだし(笑)。

――その動きが活発になってきたよね。

っていうよりも隠さなくなっただけ。シールドを、どれぐらいの確率か(人間の目に)見えるようにした。

 

隕石は地球に対しての促し

 

――この前の火球は横浜の上飛んで行ったよね。それはメッセージ的な事なんですか? そろそろ目を覚ませっていう。

いや、「促し(うながし)」ではあるんだ。
隕石には微生物がついているでしょ。

――あ、やっぱりそうなんだ。

でもあれは科学的なものもあるじゃない。

あのね、人間に対しての促しではなくて、地球に対しての促しかな。

――促しというのはいい形のもの?

そうそう、要するに「もう時がきましたよ、こういう情報があります」って。

――それを地球に言ってるわけ?

そう、そのプレゼントをもらうわけだよ。

だって地球に今までないものだから。

――物質も、生物? 微生物?

微生物ではない微生物だから。化学反応を起こすでしょ。いいことなんだ、地球にとってね。

人間にとってではないの。人間にとっては毒かもしれない。人間は人間でやってねって(笑)。

――だいたい地球にとって人間はだんだん毒になってきてるんじゃない?

もともと毒なんじゃないんですか、半分。

人間はだから、地球の促しになってきたんじゃないんですか、今までは。

でもその毒が強すぎるんじゃないんですか。だから皆さん気づいてくださいって、いろんな微生物が言ってるんじゃないですか。コロナも。

(2020年8月)

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