隕石・火玉ー増えてくる宇宙からの飛来物

昨晩(2022年8月18日)、関東各地で火玉が目撃されたニュースがあった。数年前から、隕石のニュースは増えてきており、2年前のメッセージを再掲しておきたい。

2020年の7月2日と8月21日に相次いで隕石の落下が目撃された。珍しいことではあるが、これからも目撃が増えるかもしれないし、単なる火玉ではなく宇宙からの飛来物であるから、何らかの宇宙物質を地球に落としている可能性も大いにありそうである。

 

火玉に付着しているもの

 

――この間の火の玉は?

ああ、火球?

―誰か、UFOが撃ち落とした映像があるって。私は見ていないんだけれど。

まあ、そういわれるんならそれでいいんじゃないかい。

――あれはただの隕石?

実は最近いろんなところに隕石が落ちているんです。世界中でそう。日本も。大きいものから小さいものまで。大気圏に入るから燃えてくるけどね。

――すごい音がしたみたい。

音速を超えるからね。

とても重要なのは地球自身も変わる時期だから、地球の中にあるバクテリアとかではなくて、それにくっついているものもあるわけ。
菌、バクテリア。

――え、そういうものがあるの?

――生命の起源って宇宙から飛来してきたものにくっついてた何かから発生したって説もある。

ミトコンドリア、バクテリアっていうのは宇宙から来たものだよ。

そういうものもいろいろな場面で目撃する人が増えてくるんだ。

 

隠されているものが出てくる

 

――なんでもあり、オールスター登場っていうか(笑)。

今までなんちゃって話だったもの、本の中の話といわれていたものが見えてくるわけ。隠す必要がないから。

あのね、膿出しっていうのは、隠す必要がないですよってことだから、秘密のものも、じゃあもうそろそろ出てこようかっていうものもいるんですよ。

――え、地底人?(笑)

いろんな事柄も含めて。

え、こんな小説より奇なりって、本当にあったんだ! ってことがいろいろあると思うよ。

 

UFOの目撃など、これから私たちは想像もしなかった事象を目にするかもしれない。ただ、そうしたことを受け入れられる心構えもできてきたように思う。

 

寛容になってきた地球人

 

人は、う~ん、もう少し後かもしれないけど、「寛容」(とはどういうことか)を学び始めたでしょ。

受容する。ただ見つめる。わからないことをわからないとした上で認める。受け入れなくていいんだよ。あるのね、でいいんだ。

昔は、無い! こんなものは無いんだって(認めなかった)。でもその時代ではないでしょ。

そして政府はそれを止められない。

――宇宙人? 宇宙人のことだよね?

――アメリカでUFOを認めるニュースがあったよね。河野太郎防衛大臣(当時)も言ってたよね、宇宙人の対応の仕方で、知的に高いレベルなので宇宙人には逆らわないで下さいって(笑)。

 

宇宙人から見た地球人

 

――みんなはハリウッド映画見すぎてて、宇宙人が来たら攻撃しなきゃって思いこんでるから、それはダメだって…。

あのね、よ~く考えて。地球人が攻撃してもね、だいたいはバレてるから。

(宇宙人は)あららってみんな温かい目で見てるけどねえ~~。

――みんな一生懸命泥だんご投げてるんだけど(笑)。泥だんごじゃねえ。

それじゃあ落ちないんだけど。落ちたふりした方がいいかな~って(笑)。

――結構地球人ってレベル低いからなあ。

(宇宙人からしたら人間は)愛玩動物(ペット)みたいなものですかねえ。ええ。

――愛玩動物って思ってかわいがってくれればいいけどね。

とてもかわいいと思っているし、進化するかもしれないというところを垣間見せてくれていると思っているよ。

(2020年7月)

★これまでの700件以上の投稿記事から、テーマごとにまとめたページを作りました。随時、追加予定です。

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