奢った人間たちに「No」と言った古古神の話と、祟りの本質とは?

人間の奢(おご)り

 

もう古古神(=古い神様たち)(奢った人間の現状に対して)NO」と言っているからね。

――そのあたりが動いているので止められないなあっていう感じはあるね。

止められないならそれなりに見せればいい。古古神さんたちの動きを少しでも緩やかにしてもらうには、奢(おご)らなければいい。

――北海道地震(2018年9月 北海道胆振東部地震)で被害の大きかった厚真町はアイヌの方たちが多いところらしい。ということは古い神様たちがいらしたよね。

そう、たくさんね。だから近づきすぎず離れすぎず。

人間が奢りすぎて(古古神との)契約が執行しずらくなったんだよ。

尊敬と慈しみと。それが薄くなったんだ。

――何かの本で、日本にアマテラスが率いる神様が入ってきたときに、古くからの神様がちゃんと祀ってくれれば日本をアマテラスたちに預けると約束したのに、ちゃんと祀らなくなったからおかしくなったって…。

まあ、ホントに単純に言うとそういうことだ。すごく単純に言うとね。

それ以外にも、人間たちが慈しんで、育んで、感謝したら土地が柔らかくなるでしょ。それが祈りになるでしょ。それがぎすぎすし始めたんだ。だからもう一度自分たちのできる範囲でいいから思い出してほしい。

――ここでこの話を聞いて、どこかで少し思い出して少し行動を変えるだけで違うかな。

すごく違う。すごく変わる。

とても重要なことなんだ。

 

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祟(たた)りは人間の罪悪感

 

土地に対する祈り、感謝が大事であるという話の続きから「祟(たた)り」の話題へ。汚染や資源といった環境問題や、自然への感謝をなくしたわれわれ人間が、天災を「祟り」だと捉えることもあるが、そうではないようだ。

(自然への祈り、感謝は)とても重要なことなんだ。

――こういうのって祟りというか、そういう感じなんですか?

「祟り」ってどうして起こるか知ってる?

人が認識しないと祟りって起きないんだよ。

罪悪感。

――神様ではなくて自分たちのほうなんだ。

自分たちの罪悪感があると何かにつなげるんだ。

――私たちの中でも、自然にひどいことしているなあと思っているから祟りかなあと思うんだ。

自分たちの中でできる事柄があればやってほしいし、伝えてほしい。自然には、人間が憎いから、なんて思いは全くないから。

人は人同士であるかもしれないけど、憎いってないから。その代わり神様、我慢はしないから伝えるよ。

――日本で「怨霊(おんりょう)」って言われているのは、酷いことをした方が怖れているから何かと結び付けて、怖れて祭るんだ。

人間が人間にすることのほうが恐ろしい、神様は「ハア? なにそれ」って感じ。そんなものには関わらない。

でも、神様は我慢をしない。

それに憎いもないし、苦しめてやろうもない。

罪悪感はいらない。

やってしまったことを後悔して罪悪感をもつのではなく、それを反省してこれからどうしようかを考えること。

罪悪感は過去にじっとしているだけ。前に進まないし、周りも枯らしてしまう。

罪悪感は全く必要ない。

それにとらわれるくらいなら半歩でも一歩でもプラスの何かできること、何か動けることを考えたほうがまし!

人が罪悪感を手放したときにすごく動きが滑らかになると思うんだ。楽しいことが8個あって苦しいことが2つあっても苦しいことに集中するから。

でも、それを選択しているのは自分でしょってこと。

――マイクロプラスティックがもう水道水にまで入っているという話。魚にも入っているし。日本はプラスティックの使用量がすごい。

自分で自分の首を絞めているんだ。さて、それを見ている大神さんたち、守っている大神さんたちの気持ちはどうでしょうねえ。

ということだよね。

(2018年9月)

 

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