能力者を活かす

歴史、過去に学ぶ

昔のいろんな言葉を調べてみると面白いよ。

―(勾玉サブレを食べながら)勾玉(まがたま)とか?

そう、昔日本で起こった病気とかも。

日本でも風邪が流行ったことがあって、そういうことを調べていくと、今のコロナに似ているよ。

―コロナの噂やデマが似てるとか?

デマもそうだし、政府の行動もそうだし、蔓延のしかたも。

 

時間の共有を誰としたいか、リラックスできる場所、物、人。そういう事柄で、誰と、何と、時間を共有したいのか。

そういうことも調べてみるといいよ。昔の自分ではない。情報を知れば知るほどね。

 

能力者を活かす

―ここでのお話会が10年続いたら超能力のある子供たちの育成をしてたりしてねって言ってたけど、そういうのをやりたいって書いてあったのがおかしくて(笑)。

―やりたい!

案外早く来るかもね。恐怖とかがあるといろんなことをやろうとする人が現れる。宗教とかも。

―持っていた能力を開発しちゃう人もいるかしら?

なるんじゃないの。能力者の近くにいると強くなるよ。

―そりゃ8年も隣に座ってたら強くなるよ(笑)。

感覚強くなってるよ。

―以前、犯罪があった時に、能力者はその能力を使うと犯人扱いされて疑われるって言ってた。疑われないような機関があったらいいなとイメージしたんだけど。情報があるよって、政治のトップとかから伝えられたら。

政治のトップだけでなくて病院関係のトップも。

犯罪に巻き込まれた人のケア、子供たちを守るケア、そしてホスピスケア。

―そうね、ホスピスは必要かも。

(死後のことを)知らないということが恐怖につながるからね。

あの~死んでからもまだありますから。決して怖れるものではございませんよってね。

(2020年12月)

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