地球に明日が来る保証はどこにもない
――これから世の中がどうなるんだろうって溜息ついちゃう…。
なるようになる。
それにいろんなものが下火になって、いいかい、一見悪いように見えるけれど、戦争も何も、いろんな経験も含めてだけど、絶対に悪い方向に行かないから。
最悪は地球がパカって割れて、ハイ、終わり~ってなってもそれでも悪くはないんだから。
――あの~…。
その前に人間はわかるでしょうよ。
だって、誰も保証してないよ、明日が来るなんて。
それを真剣に考えられるか、られないかだ。
――見なさいよって言ってもねえ。
(誰も明日は保証)できない!
――今まで、何も考えずに来ていたのが、コロナやワクチンや戦争で人はたくさん死んでいくわ、みんなそれに気が付かないわ、それでなんだかみんなそっちの方へわあ~って違うほうへ行ってしまうわ。ワクチンだって、そっちいったら危ないよ、危ないどころか死んじゃうよっていうのに。
だから伝えればいいだけであって、伝えてもわからない人たちはほっておけばいい。
――そう、もうそれしかない。
で、逆に言うと、私はこうする、こうなんだ、と示せば、それをパッと見る人が必ずいるから。
そうしたら、その人たちは必ず動くから。
それで動くときに人を引き連れてくるから。そういう人たちを助けないとだめだ。まあ、手助けだけど。
――まずね、こんなこと(コロナ、ワクチン、欧米と中露の対立 etc.)になるなんてっていうのが一つ大きくあってね。
でもこれでもさあ…。最悪ではないよ。
あちらの世界の動きも活発に
――ネットで読んだんだけど、これから良い世界が来ると思っていたら、いきなり突然ひっくり返るような世界になるのは大変な事なので、それをできるだけ緩やかに、もしくは阻止したいという考えを書いていたのを読んでびっくりしたよ。
――このまま下手したらみんな何も分からないままにたくさんの人がバタバタ死んでしまうような状況になるのは…。
死んだ瞬間に、身体を壊した瞬間にわかるでしょうよ。
――後悔している人がたくさんいるの?
後悔している人ばかりではない。
それで目が覚めた人は目が覚めた人なりにできることを画策するだろうし、もう一度生まれ変わりたいと審査を受けるだろうし。
他の人の手助けをしたい人はいろんな形で手助けしようとするだろうし、それを助ける者たちもいるだろうし。
――あちら(あの世、幽界)の動きも活発になる。
活発になってる。
あちらでできる人たちはあちらでできることをやっている。あくまでも選択して。われわれがパっととるのではなくて、選択で。
要するに、(人間は未来を)決められるんだ。
長生きすればいいってもんじゃないし。
――それは一般論として見ている分には言える。わからない人は仕方ないって。でもね、実際に知り合いがそうなっていったらきつい。
恐怖の洗脳の強さ
――例えば子供は、小さな風邪をひいただけでも親が心配していたのに、それでこの注射を打つのか! ってことですよね。
責任は誰? ってことだ。
それから苦しむのは本人だから。
――生まれた時からケアしてきた親が、湿疹ができるような注射(コロナワクチン)を平気で打たせるっていうことはどうなっているんだって…。
――もう洗脳だっていう話をしていたの。
だから、恐怖の洗脳っていうのが一番強い。
――そうだよね、恐怖の洗脳だよね。
過去から刷り込まれた恐怖の洗脳は宗教的にやってきたことだ。終末思想とか。
ここに入らないと地獄に行くとか。
それは宗教がやってきたこと。
――〇会では、足が不自由な子供が生まれるのは信心が足りないから入信しろって。ご先祖様が悪いことをしてきたからだから。
ふざけんなって、悪いことしてないご先祖様がいなかった家系は見たことないから!
小学生の時に母親が、いい話を聞かせてくれるところがあるから一緒に行ってと言って、連れていかれた。宗教かって聞いたら、そんなことは言ってなかったの、ビデオを見る会だって、って連れていかれた。あぶないなあーって思ってね。
結局ビデオはだんだん怪しくなって(笑)。絶対宗教だなあってね。母親をひっぱって連れ出したよ(笑)。
(2022年6月)
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