- 2023年1月13日
当たり前はないという認識ー明日の朝も同じように目が覚めるかは保証されていない
「われわれさん」からのメッセージで繰り返されるものの一つに「一日を生き切る」というテーマがある。明日が確実にやってくるかどうかどこにも保証されていないからこそ今日という一 […]
「われわれさん」からのメッセージで繰り返されるものの一つに「一日を生き切る」というテーマがある。明日が確実にやってくるかどうかどこにも保証されていないからこそ今日という一 […]
疫病の蔓延、それによって変化を余儀なくされる世の中にあり、社会で付き合う他人との距離感も変わってきたように思う。 心持と体調の関係 (私の)ま […]
未来へは悲観的な見方も多いが、どんな未来が来るかを私たちは実は選べることができる。当たり前といえばそうだが、それを強く認識できているかどうか。職業も、生き方も、人との付き […]
ちょうど1年前の記事を再掲するが、コロナとワクチンの状況がまったく変化していないことに閉口する。 コロナウィルスは変異を続け、この当時はオミクロンと呼ばれるものになってい […]
日本各地のご神体といわれる山で円錐型のものは、ピラミッドのようにも見える。もしかしたらエジプトにあるようなピラミッドが、時間経過とともに土や草木で覆われ、山に変化していっ […]
私たちは過去、今、未来という3つで時間をとらえているが、そういう捉え方しかできていないとも言える。過去を振り返っている瞬間も「今」であり、未来を考えたとしてもその瞬間は「 […]
コロナのあとにも疫病が流行する可能性はあるという。免疫力を上げる重要性が言われるようになってきたが、心の持ち方も大いに関係してくると思う。 ――(「われわれ […]
過去に行ったところで、自分の気に入った場所、空間があればそれを思い出すと良いらしい。良いエネルギーとつながることができるという。 清しい場所を思い出す &n […]
2022年11月に行われた「われわれさん」との対話は、質問者を変えたため、問答も普段とは様子が違った。その話題から、直観を大事にするというテーマへ。 子ども […]
飛行機のないはずの時代に描かれた絵や造作物には、空を飛ぶ円盤や飛行機のように見えるものがある。羽という漢字のつく地名も、そうした古代の乗り物の発着場所だったのだろうか。 […]
今回は、忌地の話題から2014年に噴火した御嶽山のきわどいテーマに移る。噴火による災害の犠牲者の中に、旧統一教会の信者が含まれていたようだが、真偽はわからない。ただ、この […]
すべての大地は人間が神々から借りているもの、という認識はほとんど持たれていない。この認識を少し持つだけでも、地鎮祭を端折ったり、工事、掘削を好き放題に行うことが言語道断で […]
2023年も、国内、国際情勢ともに激動の只中だと覚悟しておいた方がいいだろう。携帯電話で「電話」という概念がすっかり変わってしまったように、テレビやメディアもその価値観は […]
―ー来年(2023年)はもっとドタバタするんだ。 国がドタバタすると思う。日本も、まわりも。なぜかというと経済的な部分も含めてだから。 要は経済がいったん下がったように見 […]
人の言葉、情報への自分の感情を見つめる これは(本当に)自分の感情なのかな? それとも流されたときに出る感情なのかな? って感情についても、それを止める必要 […]
変異株が無数に登場し、致死率が下がっても、コロナはいまだに同じコロナウイルスとして報道が続く。内容は、新規感染者数と死亡者数の報告ばかりである。軽症で完治しても、陽性なが […]
加齢のせいだけではなく、時間の経過は年々、加速しているように感じる。ウクライナとロシアの紛争や、国内では安倍元首相の襲撃事件や、旧統一教会と政治家との癒着、オリンピックに […]
地上には禁足地があるが、海底にも人間が勝手に掘削してはいけない場所があるのだろうし、廃棄物を沈めてようなことが続けば、地球の神々はどう捉えるだろう。地震や気候変動は一つの […]
画像は、Xiao Yuncong, 1596-1673, Public domain, via Wikimedia Commonsより引用。 中国では、あまり日本での報道 […]
世の中が目まぐるしく変化する中でも、毎日1日が始まることに変わりはなく、私たちにできるのは1日1日を行き切るということだと気づかされる。下の関連記事「一日を生き切る」とい […]
「われわれさん」が描いた絵を見せながらの会話。本人が描いたのではなく、降りてきたものを描いただけという。掲載する絵の他にも多数の作品があり、いずれも鮮やかな色彩であるもの […]