- 2022年12月2日
スパイ天国の日本と宗教問題
スパイや宗教問題というと、遠い国の話で日本人には関係ないように思うだろう。ところが、旧統一教会の問題を皮切りに、にわかに宗教と政治の結びつきが明らかになり、さらには宗教団 […]
スパイや宗教問題というと、遠い国の話で日本人には関係ないように思うだろう。ところが、旧統一教会の問題を皮切りに、にわかに宗教と政治の結びつきが明らかになり、さらには宗教団 […]
地球温暖化の問題が叫ばれて久しいが、このブログでの「われわれさん」からのメッセージは一貫して「寒冷化に向かう」である。温暖化の問題もSDGsと同様、支配層の利権が絡んでい […]
先日の11月25日(2022年)に行われた「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会における遺族会からのメッセージをここに掲載しておきたい。この切実なる […]
昨日の記事で激動の時代がテーマであったが、令和になる時期(2019年)のメッセージを再掲したい。 「激動」というと国際政治の世界をイメージしてしまうが、それだけではなく、 […]
数年前、十数年前に、コロナとワクチンによる一億総マスク、総ワクチン、ロシアとウクライナによる欧米を巻き込んだ紛争、世界規模でのエネルギー・食糧問題が起こると言われても、虚 […]
現在(2022年11月)、サッカーのワールドカップが行われ、日本代表チームの勝利では日本人としての民族意識が大いに発揚している。これはごく自然なことと思われるが、日本人で […]
安倍元首相の襲撃事件を発端として、新興宗教のいかがわしい勧誘の手口をはじめとした裏側が社会に炙り出されるようになってきた。そもそもリーダーがいつから教祖となるのか、そして […]
新興宗教と政治利権の共通テーマは「人を操る」ことだという。人民を操れるかどうかという実験は私たちの知らないところでも行われているのだろう。振り返れば、過剰に恐怖を煽られた […]
宗教と称していなくても、ねずみ講やネットワークビジネスにも似たような怪しさを感じられるときはある。そうしたものへの嗅覚を持ち合わせていたい。 ――先日、長尾 […]
今回は日常の生き方全体の話であるが、自然=神と捉えて、環境問題などを中心にするとわかりやすい。 この日常は当たり前はない ――もう人間は、神様 […]
このブログではワクチン接種に警鐘を鳴らしたメッセージを掲載してきた(「ワクチンへの警鐘」)。来る11月23日(水)に乳幼児へのワクチン接種に対しての専門家の記者会見が行わ […]
少し哲学的な内容でわかりにくいかも知れないが、人でも国でもみな、自分こそが正義だと思っている矛盾があることを考え方のスタートとしたい。あの国こそ悪だ、と私たちが思っても当 […]
「他人とは自分を見つめる鏡である」という哲学、生き方について。鏡は「加我見」という表現をしたこともあった(下記の関連記事)。ある人に腹が立つときは、どうして腹が立ったかを […]
コロナワクチン接種による死亡や後遺症の情報は徐々にではあるが、広がりつつある。このブログでもワクチンの登場する「以前」から危険性を訴えて、すでに50本以上の記事にのぼった […]
「竹内文書(たけのうちもんじょ)」という壮大な古代史をつづった「偽書」とされる文書がある。古文書で偽書とそうではないものとの区別がそもそも疑わしく、何者かにとって都合の悪 […]
死んだ後、あの世に行く前には走馬灯のように人生を振り返るという。日々のささいなことではなく、生まれた目的や使命を振り返ることになるのだろうか。ここでいう「大事なこと、大き […]
――悪天候と気象病の話から。日照時間が少ないよね…。 ビタミンDや、ほうれん草の根っこのところ、根菜を食べるといい。 カプサイシンも取るといい。唐辛子。 キ […]
人の念や思いが気象にも影響するという話から。これまでに何度も経験しているが、災害から何を学んで備えていけるのだろう。誰かが守ってくれるわけでなく、情報に頼るだけでもなく、 […]
物理的には遠い距離の空間とつながることができるのかという質問から。どこかの空間や、過去の世界ともつながることはできないが、私たちも無意識の中ではアクセスできているのかもし […]
令和に入り、大きな変化の時代に入っているが、固執せずに時代の波に乗ることが強調される。コロナも、ウクライナの紛争も、この大きな流れに抗うことはできない。だからこそ俯瞰しな […]
最近の記事で掲載したメッセージでは、これまでの資本主義、民主主義の社会構造が一度壊れて、新しい政治体制であったり、古きものが見直されてくるという。また、そもそも日本の国土 […]