- 2024年11月18日
支配者の孤独と苦悩ー傷ついた者たちの念を受け…
多くの人間を殺し、傷つけてきた支配者にも、彼らなりの苦悩があろうというメッセージ。彼らが隠れて実行してきたことも、SNSを中心としたネット社会ではもはや隠せなくなってきて […]
多くの人間を殺し、傷つけてきた支配者にも、彼らなりの苦悩があろうというメッセージ。彼らが隠れて実行してきたことも、SNSを中心としたネット社会ではもはや隠せなくなってきて […]
2024年5月14日、画家ジョナサン・ヨー氏が出がけたというチャールズ国王の公式肖像画が公開された。顔以外はすべて赤色に染まり、控えめに言っても心地よい肖像画ではない。そ […]
祈りの力 ――甘粛省だったっけ。結構ひどい地震。(2023年12月23日M6.2) それと悪い「念」が溜まりすぎて、念が土の下に潜れなくなると、地震が強くな […]
前回のテーマ「戦争の本質ー武器の在庫処分という側面」の続き。ウクライナ紛争は、宗教(ロシア正教会とウクライナ正教会)対立の要素もあると言われているし、すでに悪のプーチン、 […]
世界中で戦争、紛争が続き、大義を振りかざし合う国際情勢を見るにつけ、終末論も荒唐無稽の話ではないと思える。何が起こっても不思議ではない空気感の中で、UFOや宇宙人のあから […]
イスラエルのハマスへの報復としてガザ地区への空爆が繰り返されている(2023年10月)。空爆を正当化できるイスラエルの正義があるのだろう。コロナの自粛期間中にはマスクをし […]
資源、信仰、地底世界、伝承、といずれも関係ないように見えるが、意外にもつながりがあるのかもしれない。地底人については触れられていないが、無関係ではないだろう。鬼が地底への […]
BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)という新興国の動きが注目されている。ウクライナ情勢をめぐっても重要な役割を果たすのが、南アフリカのようだ。下の記事 […]
一人一人のエネルギーで作られる場 ――これまではテーマを決めてあなたの話を聞いていたじゃない。あなたがしゃべっているけど、でも違うかなあって…。だからみんな […]
紛争が始まり1年半が経過し、一向に収まる気配のないウクライナであるが、昨年(2022年)時点の、プーチンやこの紛争に関するメッセージを振り返っておきたい。記事の最後に「キ […]
ウクライナ紛争が始まり、すでに1年半近くが経過している。当初は、ロシアの悪、ウクライナの正義という名の下に、多角的な視点など言える空気ではなかった。今もニュースでは、わか […]
ロシアとウクライナの紛争は表立った戦争となっているが、私たちの知りえない戦争はすでに中国や台湾でも始まっているのだろう。対岸の火事ではなく、すでに有事であるという認識だけ […]
「われわれさん」のメッセージを伝える方は、以前、電話での悩み相談のアルバイトをしていたという。相談者からすれば会ってもいない相手がどうして自分のことがわかるのだろうと驚い […]
ロシアとウクライナの紛争は長期化し、NATOやアメリカとの代理戦争ともなっている。真相はどこにあるかという質問に対し、意外な視点が登場している。陸上での争いは目に見えて報 […]
「われわれさん」が描いた絵を見せながらの会話。本人が描いたのではなく、降りてきたものを描いただけという。掲載する絵の他にも多数の作品があり、いずれも鮮やかな色彩であるもの […]
核の脅威があるという情報が一般の私たちの耳にも届くということは、抑止力になっているようだ。「そういう情報が早め早めに出てくるって言うことは、みんなが注目することによってで […]
ウクライナの紛争が混沌とする中、ロシアからの核ミサイル使用の脅威も取り沙汰されるようになってきた。ただ核という究極の事態の場合、時間は逆戻りするという。私たちには、何も起 […]
今回の話題は「トンデモ話」に分類されてしまう話ばかりである。テーマとなっている「ロズウェル事件」は1947年にUFOが墜落して米軍によって回収されたという事件である。これ […]
安倍元首相の襲撃事件は、その真相をよそに、元統一教会と政治家の繋がりと国葬の問題へといつの間にかシフトしている。3年前のメッセージを紹介したい。政権は長期政権であったが、 […]
7月(2022年)は、安倍元首相の暗殺という怪事件があったが、その他にイギリスのジョンソン首相の突然の辞任や、ジョージア・ガイドストーンという巨大な石碑の破壊があった。「 […]
ロシアのウクライナ侵攻から半年近く経過するが、収束する様子はない。報道でなされるようなロシアの一方的な侵攻という見方ではなく、これまで両国間で起こった経緯も考慮すべきだろ […]