- 2024年3月1日
中・露・米の国際情勢と日本
祈りの力 ――甘粛省だったっけ。結構ひどい地震。(2023年12月23日M6.2) それと悪い「念」が溜まりすぎて、念が土の下に潜れなくなると、地震が強くな […]
祈りの力 ――甘粛省だったっけ。結構ひどい地震。(2023年12月23日M6.2) それと悪い「念」が溜まりすぎて、念が土の下に潜れなくなると、地震が強くな […]
前回のテーマ「戦争の本質ー武器の在庫処分という側面」の続き。ウクライナ紛争は、宗教(ロシア正教会とウクライナ正教会)対立の要素もあると言われているし、すでに悪のプーチン、 […]
2023年の10月末に始まったイスラエル軍によるガザ侵攻は、国際的な批判を無視して行われている。イスラエルが暴走するように映るが、即時停戦の決議案に拒否権を発動させた米国 […]
世界中で戦争、紛争が続き、大義を振りかざし合う国際情勢を見るにつけ、終末論も荒唐無稽の話ではないと思える。何が起こっても不思議ではない空気感の中で、UFOや宇宙人のあから […]
イスラエルのハマスへの報復としてガザ地区への空爆が繰り返されている(2023年10月)。空爆を正当化できるイスラエルの正義があるのだろう。コロナの自粛期間中にはマスクをし […]
資源、信仰、地底世界、伝承、といずれも関係ないように見えるが、意外にもつながりがあるのかもしれない。地底人については触れられていないが、無関係ではないだろう。鬼が地底への […]
ウクライナ紛争については、悪のプーチン、善のゼレンスキーという表向きの構図ではなく、取り巻く欧米諸国やアフリカ諸国、インド各国の攻防、宗教(ロシア正教会とウクライナ正教会 […]
BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)という新興国の動きが注目されている。ウクライナ情勢をめぐっても重要な役割を果たすのが、南アフリカのようだ。下の記事 […]
一人一人のエネルギーで作られる場 ――これまではテーマを決めてあなたの話を聞いていたじゃない。あなたがしゃべっているけど、でも違うかなあって…。だからみんな […]
紛争が始まり1年半が経過し、一向に収まる気配のないウクライナであるが、昨年(2022年)時点の、プーチンやこの紛争に関するメッセージを振り返っておきたい。記事の最後に「キ […]
ウクライナ紛争が始まり、すでに1年半近くが経過している。当初は、ロシアの悪、ウクライナの正義という名の下に、多角的な視点など言える空気ではなかった。今もニュースでは、わか […]
3年前のメッセージを再掲する。プーチン大統領についてのコメントも注目したい。人間が様々な微生物や細胞から成り立って人があるとすると、いろんな生命体から成り立つ地球も一つの […]
ロシアとウクライナの紛争は表立った戦争となっているが、私たちの知りえない戦争はすでに中国や台湾でも始まっているのだろう。対岸の火事ではなく、すでに有事であるという認識だけ […]
「われわれさん」のメッセージを伝える方は、以前、電話での悩み相談のアルバイトをしていたという。相談者からすれば会ってもいない相手がどうして自分のことがわかるのだろうと驚い […]
ロシアとウクライナの紛争は長期化し、NATOやアメリカとの代理戦争ともなっている。真相はどこにあるかという質問に対し、意外な視点が登場している。陸上での争いは目に見えて報 […]
このブログではすでに800近い記事を掲載しています。 そこで、過去記事の中から知りたいテーマで記事を探すことのできる「検索機能」をご紹介しておきます。 まず、サイトの右上 […]
「われわれさん」が描いた絵を見せながらの会話。本人が描いたのではなく、降りてきたものを描いただけという。掲載する絵の他にも多数の作品があり、いずれも鮮やかな色彩であるもの […]
核の脅威があるという情報が一般の私たちの耳にも届くということは、抑止力になっているようだ。「そういう情報が早め早めに出てくるって言うことは、みんなが注目することによってで […]
ウクライナの紛争が混沌とする中、ロシアからの核ミサイル使用の脅威も取り沙汰されるようになってきた。ただ核という究極の事態の場合、時間は逆戻りするという。私たちには、何も起 […]
今回の話題は「トンデモ話」に分類されてしまう話ばかりである。テーマとなっている「ロズウェル事件」は1947年にUFOが墜落して米軍によって回収されたという事件である。これ […]
安倍元首相の襲撃事件は、その真相をよそに、元統一教会と政治家の繋がりと国葬の問題へといつの間にかシフトしている。3年前のメッセージを紹介したい。政権は長期政権であったが、 […]