- 2022年10月5日
そもそも宗教とは…人の集まりがいつから「宗教」になるのだろう
旧統一教会と政治のつながりが連日報道される中、そもそもの宗教についてのメッセージを紹介する。短いながら、鋭い指摘だと思われる。過去の記事も参照しながら「宗教」そのものにつ […]
旧統一教会と政治のつながりが連日報道される中、そもそもの宗教についてのメッセージを紹介する。短いながら、鋭い指摘だと思われる。過去の記事も参照しながら「宗教」そのものにつ […]
哲学的な内容であるが、テーマはいつもの通り「認識」についてが中心である。「われわれさん」より逆質問から始まる。私たちはすぐに「一般的には」と考えるが、受容できること、認識 […]
このブログでメッセージを発するのは、私たちが「われわれさん」と呼ぶ存在である。ある人を通して発せられるが、その時々によっていろいろなテンションがあり、複数のエネルギー体が […]
戦争やコロナ、国家・宗教・人種の対立を見ても、当事者同士は我こそが「正義」と思っている。そもそも正義とは何だろうかという問いは常にあり、過去のメッセージでも幾度となく登場 […]
「われわれさん」より発せられるメッセージの中に「あの世がリアルで、この世はバーチャル」というものがある。私たちは、その反対だと思っているが、どうやらこの世は仮の世界らしい […]
昨今話題となっている新興宗教の話から。かなり辛辣なメッセージとなっているが、信仰すべてを否定しているわけではなく、自分の頭で考えることを放棄し、財産、人生観すべてを委ねる […]
加速する時代 ――よく、インスピレーションが来るとか、セレンディピティ(serendipity)とかいうのは「あちら」の方々がヒントを残してくれているのかな […]
コロナの話題から意外にもタイの王室の話へ。とにかく一人ひとりが自分の頭で考えることが重要というメッセージが続く。 自分で考える人が増えた ―― […]
国際情勢が緊張を迎え、大干ばつと豪雨という極端な気象、迫りくる食糧危機、など、到底一人の力では抗えない時代である。しかし、その中でもどう生き抜いていくか。過去記事のメッセ […]
気候変動や、異常気象、干ばつ、紛争などにより、食糧危機は不可避となるだろうし、すでに進みつつある。日本も、輸入に頼り、その多くを廃棄もしていた飽食の時代から、自給率向上へ […]
コロナによって通勤が減り、テレワークという働き方や移住も増え、住まい方にも大きな変化がもたらされた。 誰も誰かを守れない ――ここまでの大きな […]
今回のメッセージは、地球や時代という大局的な視点ではあるが、世界にはあなた一人しかいないという世界観に基づく。世界は誰かが作ってくれるのではなく、自覚した「私」だという強 […]
コロナやワクチン接種が進む中、体調に異変があっても政府や保険会社が責任を負ってくれるわけではない。この時代の中で、私たちはすべてが自己責任であることを学んできたようだ。 […]
コロナへのスタンス、ワクチンの是非でも、人はそれぞれ違った考え方があることが如実になってきた。コロナへの感染を極度に恐れる人や、ワクチン接種こそが最善策だと思う人もいる一 […]
6年前のメッセージを再掲したい。緊張の国際情勢や暴走する国家の話題、そして豪雨や地震の天災のニュースなど、飛び込んでくるものは不安なものばかりだが、私たちはどういう気持ち […]
絶対的な「正義」というものはないというメッセージ。マスク警察や、ワクチン信仰など正義を振りかざす光景も思い浮かぶ。ちょうど2年前の記事のリライトになるが、コロナとワクチン […]
「人生は肩代わりできない」というメッセージは、当たり前といえば当たり前であるが、自分で認識して、選んで、行動するということも実は誰かのせいでもなく、肩代わりできない自分の […]
興味関心の高いであろう「守護霊」だが、意外に質問することが少ない。このブログに掲載するものは特定の宗教への誘導は一切ないため、この守護霊の存在をどう感じるかもあなたまかせ […]
コロナ禍にあっても、過去でも未来でもなく「今」を生きる、「今」に生きるという強いメッセージ。そして、「自分を信じ抜く」というフレーズが繰り返される。過去に思いを馳せていて […]
コロナの感染予防やワクチンの是非についても、その大量の情報から選んで自分の考えとして行動する、というトレーニングとなっていたかも知れない。自分の考えや判断を他人に委ねない […]
この2年間のコロナ時代の中で、良くも悪くもマスコミの影響力を思い知ることになった。感染防止対策にしても、ワクチンにしても、溢れる情報の中で、自分をもつこと、自分自身で考え […]