- 2022年12月28日
直観を磨く、感性に従う、子どもを見習う
2022年11月に行われた「われわれさん」との対話は、質問者を変えたため、問答も普段とは様子が違った。その話題から、直観を大事にするというテーマへ。 子ども […]
2022年11月に行われた「われわれさん」との対話は、質問者を変えたため、問答も普段とは様子が違った。その話題から、直観を大事にするというテーマへ。 子ども […]
人の言葉、情報への自分の感情を見つめる これは(本当に)自分の感情なのかな? それとも流されたときに出る感情なのかな? って感情についても、それを止める必要 […]
加齢のせいだけではなく、時間の経過は年々、加速しているように感じる。ウクライナとロシアの紛争や、国内では安倍元首相の襲撃事件や、旧統一教会と政治家との癒着、オリンピックに […]
世の中が目まぐるしく変化する中でも、毎日1日が始まることに変わりはなく、私たちにできるのは1日1日を行き切るということだと気づかされる。下の関連記事「一日を生き切る」とい […]
能力の高い、好奇心の強い子供たちの登場 (政治の混乱の中で、国民が選挙を含めて賢くなっていかないといけない、という話から)だから勉強をどこでやるの? ってこ […]
昨日の記事で激動の時代がテーマであったが、令和になる時期(2019年)のメッセージを再掲したい。 「激動」というと国際政治の世界をイメージしてしまうが、それだけではなく、 […]
数年前、十数年前に、コロナとワクチンによる一億総マスク、総ワクチン、ロシアとウクライナによる欧米を巻き込んだ紛争、世界規模でのエネルギー・食糧問題が起こると言われても、虚 […]
安倍元首相の襲撃事件を発端として、新興宗教のいかがわしい勧誘の手口をはじめとした裏側が社会に炙り出されるようになってきた。そもそもリーダーがいつから教祖となるのか、そして […]
新興宗教と政治利権の共通テーマは「人を操る」ことだという。人民を操れるかどうかという実験は私たちの知らないところでも行われているのだろう。振り返れば、過剰に恐怖を煽られた […]
宗教と称していなくても、ねずみ講やネットワークビジネスにも似たような怪しさを感じられるときはある。そうしたものへの嗅覚を持ち合わせていたい。 ――先日、長尾 […]
今回は日常の生き方全体の話であるが、自然=神と捉えて、環境問題などを中心にするとわかりやすい。 この日常は当たり前はない ――もう人間は、神様 […]
少し哲学的な内容でわかりにくいかも知れないが、人でも国でもみな、自分こそが正義だと思っている矛盾があることを考え方のスタートとしたい。あの国こそ悪だ、と私たちが思っても当 […]
「他人とは自分を見つめる鏡である」という哲学、生き方について。鏡は「加我見」という表現をしたこともあった(下記の関連記事)。ある人に腹が立つときは、どうして腹が立ったかを […]
――悪天候と気象病の話から。日照時間が少ないよね…。 ビタミンDや、ほうれん草の根っこのところ、根菜を食べるといい。 カプサイシンも取るといい。唐辛子。 キ […]
令和に入り、大きな変化の時代に入っているが、固執せずに時代の波に乗ることが強調される。コロナも、ウクライナの紛争も、この大きな流れに抗うことはできない。だからこそ俯瞰しな […]
最近の記事で掲載したメッセージでは、これまでの資本主義、民主主義の社会構造が一度壊れて、新しい政治体制であったり、古きものが見直されてくるという。また、そもそも日本の国土 […]
コロナとそのあとにやってきた国際情勢の緊張、そしてエネルギーや食糧の問題にも直面しつつある。政治、医療、物流、金融、各分野で問題が顕在化してきたが、この先、構造の「破壊と […]
混沌の時代の中で、新しい芽は出てきている。年功序列や、大企業就職への安定志向が崩れてきたことも一つだろう。コロナも仕事や人生スタイルを根本から考え直すきっかけになっている […]
好奇心の強い私たちのこの話し会でも、10年近くタブーであったのが裏天皇(服わぬ存在)に関することであった。ところが、今年になって情報が少しずつ出てきたのは大きな変化であっ […]
私たちは、ある情報や選択肢の中から行動に移すとき、そのように選んだのは自分自身である、ことを自覚しているだろうか? 私たちが「われわれさん」から繰り返し言われるのは、選 […]
夢見の話から、「情報」の変化、捉え方の話題へ。コロナやワクチン接種で学んだのは、出された情報をどう捉えて、どう動くか。そのすべては自己責任であり、自己防衛や生き抜くことに […]