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生き方

  • 2022年12月28日

直観を磨く、感性に従う、子どもを見習う

2022年11月に行われた「われわれさん」との対話は、質問者を変えたため、問答も普段とは様子が違った。その話題から、直観を大事にするというテーマへ。   子ども […]

  • 2022年12月13日

兎年である2023年は飛躍する1年となる

加齢のせいだけではなく、時間の経過は年々、加速しているように感じる。ウクライナとロシアの紛争や、国内では安倍元首相の襲撃事件や、旧統一教会と政治家との癒着、オリンピックに […]

  • 2022年12月9日

一日の計を立てること

世の中が目まぐるしく変化する中でも、毎日1日が始まることに変わりはなく、私たちにできるのは1日1日を行き切るということだと気づかされる。下の関連記事「一日を生き切る」とい […]

  • 2022年12月4日

「さきがけ」の子どもたちの登場

能力の高い、好奇心の強い子供たちの登場   (政治の混乱の中で、国民が選挙を含めて賢くなっていかないといけない、という話から)だから勉強をどこでやるの? ってこ […]

  • 2022年11月29日

激動の時代は短縮され、時が早く感じる

昨日の記事で激動の時代がテーマであったが、令和になる時期(2019年)のメッセージを再掲したい。 「激動」というと国際政治の世界をイメージしてしまうが、それだけではなく、 […]

  • 2022年11月28日

濁流となった時代の一日一日を生き切ること!

数年前、十数年前に、コロナとワクチンによる一億総マスク、総ワクチン、ロシアとウクライナによる欧米を巻き込んだ紛争、世界規模でのエネルギー・食糧問題が起こると言われても、虚 […]

  • 2022年11月25日

挿げ替えのできる教祖と洗脳される人

安倍元首相の襲撃事件を発端として、新興宗教のいかがわしい勧誘の手口をはじめとした裏側が社会に炙り出されるようになってきた。そもそもリーダーがいつから教祖となるのか、そして […]

  • 2022年11月22日

宗教と宗教もどきー炙り出される神様もどき

宗教と称していなくても、ねずみ講やネットワークビジネスにも似たような怪しさを感じられるときはある。そうしたものへの嗅覚を持ち合わせていたい。   ――先日、長尾 […]

  • 2022年11月11日

日照時間の少なさと「冬鬱」への対策

  ――悪天候と気象病の話から。日照時間が少ないよね…。 ビタミンDや、ほうれん草の根っこのところ、根菜を食べるといい。 カプサイシンも取るといい。唐辛子。 キ […]

  • 2022年11月8日

今は明治維新並みの激動期ー時代を乗り切るには?

令和に入り、大きな変化の時代に入っているが、固執せずに時代の波に乗ることが強調される。コロナも、ウクライナの紛争も、この大きな流れに抗うことはできない。だからこそ俯瞰しな […]

  • 2022年11月6日

天皇の復権と、新たな「脱構築」の始まり

コロナとそのあとにやってきた国際情勢の緊張、そしてエネルギーや食糧の問題にも直面しつつある。政治、医療、物流、金融、各分野で問題が顕在化してきたが、この先、構造の「破壊と […]

  • 2022年11月5日

混沌の時代から、適材適所の新しい時代へ

混沌の時代の中で、新しい芽は出てきている。年功序列や、大企業就職への安定志向が崩れてきたことも一つだろう。コロナも仕事や人生スタイルを根本から考え直すきっかけになっている […]

  • 2022年10月17日

情報を「知った責任」と、危機回避能力

好奇心の強い私たちのこの話し会でも、10年近くタブーであったのが裏天皇(服わぬ存在)に関することであった。ところが、今年になって情報が少しずつ出てきたのは大きな変化であっ […]

  • 2022年10月15日

変化する「守り」と「情報」

夢見の話から、「情報」の変化、捉え方の話題へ。コロナやワクチン接種で学んだのは、出された情報をどう捉えて、どう動くか。そのすべては自己責任であり、自己防衛や生き抜くことに […]