- 2025年4月28日
分断の進む人間関係-破壊と再構築の時代で
コロナ禍を経験したせいなのかはわからないが、人と話し合ってもしょうがないと思う機会が増えた。価値観が多様化し、オールドメディアとニューメディアが相克する中、人間関係も分断 […]
最新記事の更新は4月28日正午(月・木曜が更新予定日)。テーマは「分断の進む人間関係-破壊と再構築の時代で」です。このブログでは「われわれさん」と呼ぶ何がしかの存在からのメッセージを掲載しています。日本,天皇,地球,古代文明,UFO,地底人,生き方などテーマは多岐に渡っています。激動の世の中にあって「自身を信じ抜き、おのれの選択で生きる」方へのメッセージです。950 記事ほどあるので、カテゴリーやキーワード、サイトマップからお好きなテーマを検索してみて下さい。記事で使われている挿し絵はすべて「われわれさん」から降りてきたイメージだそうです。
コロナ禍を経験したせいなのかはわからないが、人と話し合ってもしょうがないと思う機会が増えた。価値観が多様化し、オールドメディアとニューメディアが相克する中、人間関係も分断 […]
戦争が典型的で、私たちの目には「悪」と映ることも、当の本人は本気で「正義、善意」だと思っていることがある。その反対もある。物事を俯瞰してみるときにも、このことは肝に銘じて […]
災害か紛争か何かはわからないが、これからの3年で社会が大きく揺らいでくるという。その準備となる年が今年、2025年のようだ。これまでのメッセージでも繰り返して言われてきた […]
これまで話題に登場したことがなかった不動明王についてのメッセージ。不動明王が手に持つ「刀剣」について触れられている。 不動明王の刀剣 ここ2、3日、不動明王 […]
日本は、実は豊富に地下資源のある国で、私たちは資源がないと思わされているようだ。昨今騒がれているように多くの財源があるにも関わらず、国の借金が膨らんでいると思いこまされ、 […]
黄泉戸喫(よもつへぐい)をして「あの世」から戻った稀人の話が続く。日本という国、人種、文化の特異性は、自虐史観や外圧もあって気づきにくいが、目覚めようという機運は少しずつ […]
「食べる」という単純なこと一つを取っても、そこに「思い」があるかどうかでも違うという。人の持つ「思い」のエネルギーの強さを再認識する。 好きな人と食べること […]
小さなハードディスクには多くの情報を入れられ、そこにアクセスする手段さえあれば、取り出すことができる。同じように石や自然物にも記憶が入っていると考えても不思議ではないだろ […]
神国である日本に、日本人として生まれるには、生前にテストを通過しないと実現できないらしい。そのことを大いに自覚する必要があるようだ。下の関連記事にもそのことが強調されてい […]
「黄泉戸喫(よもつへぐい)」とは、あの世で食することで、二度と現世には戻れないという。しかし、死後の世界に一度行き、黄泉戸喫をしたのちに、この世に帰ってきた人がいるという […]
後半の記事を更新(2025年3月24日)。今上天皇の下で、神事が復活しているという。天皇の祈りの力と日本の民族性が、世界の要(かなめ)となり、この艱難の時代を生き抜くこと […]
この2025年はこれからやってくる激動の3年間の始まり、だという。アンタッチャブルであったはずの財務省の闇が大衆の知るところとなり、報道は少ないものの解体デモまで行われて […]
皇室で毎日行われている儀式には巫女がおり、厳しい所作の指導がなされながら神事が行われているようだ。それはもはや形式的なものではなく、人知を超えた文字通りの神事なのだろう。 […]
大祝(おおほうり)について知る機会。諏訪明神の神霊を降ろす「依り代」が大祝という神職で、選ばれるのは子どもだという。表向きは廃止された制度とされているが、秘事として脈々と […]
人が「生まれた」土地の神様を産土神といい、氏神・土地神様と混同されがちであるが違うようだ。一生涯、私たちを守護するという産土神に思いを馳せたい。 仏教伝来 […]
戦争と並んで、最も残酷な人間の所業は、子どもを含めた人身売買、生贄、臓器売買だろう。世界中で年間、数十万人単位の子どもの行方不明があるというのに、陰謀論で片付けられている […]
ヒンドゥー教のガネーシャ神は、象の頭をもった神で民衆からの人気も高いという。メッセージの中で、ガネーシャが登場するのは、おそらく初めてのことだと思う。 下半 […]
戦争を中心に殺戮が何千年と続く、この人類の所業を見ていると、悪魔のような存在を持ち出さないと説明がつかないように感じることがある。実際、そうした宇宙人の存在も噂されること […]
阿波・淡路の話題の続き。「育む、隠さない」という気質をもった阿波に対して、色々な意味で「血を好み、囲い込む」のが出雲の土地・歴史だという。下記の国譲りの神話(天津神が、日 […]
阿波の話題。ここでは阿波と淡路島を特に区別していない。淡路島の名前の由来は、阿波への路という説もあるように、おそらく関係の深いものだろう。 人の祈り、思いで生まれる神様 […]
能力者は決して特別な人間ではなく、本当の能力者は表に出て自ら名乗ったりはしない、というメッセージ。この文脈での「能力者」とは、一般の私たちからすると超能力のようなものを持 […]