今回の話題は「トンデモ話」に分類されてしまう話ばかりである。テーマとなっている「ロズウェル事件」は1947年にUFOが墜落して米軍によって回収されたという事件である。これもほとんどの人が信じていないかもしれない。しかし、何やら無視できない事件のような気がしてくるし、宇宙人や地底人は存在していると思える。
ロズウェル事件とアメリカ政府
――西ノ島の噴火というのは明らかに生かす(方の)噴火だよね?
君たち(=日本人)が願い、思い、そして真剣に思った結果があれだよ。
真剣に思ったのが、ある時点で上に到達したから、あ~いう現象(=噴火)だ。
――ある意味、奇跡だよね。
みんなが起こした奇跡といえば奇跡だ。これでアメリカさんは手出しができない。
でも、あまりに(=日本を)従属させるとねえ。
―このところの神社参りで驚くような偶然が多いことから、神様たち、「われわれさん」たちがとても動いていらっしゃるようだ。とても良いお話がある。西ノ島がまた噴火を始めたこと(2017年4月)。ガス抜きができるようになった。[…]
――アメリカは本当は日本が怖いんですよ。
そう、怖いから従属させるの。
怖いから離れるタイプと、懐に入れるタイプとがあり、後者だ。
――日本は確信犯で従属したフリをしている。それに気が付かない人が「アメリカの言いなりだ」って騒ぐ。
まあね。アメリカはもう崩壊しているし…。
――ところでロズウェル事件で宇宙人を捕まえたというのは、表向きはでっち上げになっているけど、実はすごい技術をアメリカは知ってしまって、今の軍事技術に応用している、っていう話がある。ケネディ大統領ぐらいまでしか知らされていなくて、オバマさんは知らないって聞いたことがあるよ。
ケネディはそれを公表しようとして、暗殺された。
――タイムマシンすらできているらしい。
タイムマシンではなく、タイムワープ。
タイムマシンはドラえもんのやつ。
直線的な時間を旅するのではなく、タイムワープは、現在過去未来が今の一点にあるという考えで、扉を開くと違う次元、違う時間に行く、というもの。
――もう、未来がわかるから、日航機事故の時も落ちるのがわかっていたから、アメリカ軍がすぐに来た、また、3.11の時もアメリカ軍の対応が早かったのはわかっていたからだって……そういう話もあるよ。
だって、予言されてるもん。
――3.11自体は人工地震ではないだろう、あんな大きなのは起こせないけど、それをわかっていた人たちがいたんだ。
ただし、アメリカの人はそれをわかっていただけでなく、そのシナリオに沿わせようとするのよ。利用している。
だから三角であれば三角で、この時間この場所にきっちり納めたがるのがアメリカさん。悪いことが起こるなら四角にしちゃおうよっていうのが日本。攻防戦をやっている。
今は日本のほうがちょっと分(ぶ)がいいかな。今は日本とアメリカが組んでいたほうがお互いに見ていられる。
仲がよいのではなく、(お互いを)監視できる。ロシアにロシア脅威だねっていう人がいる(=意味は不明)。
――今は中国でしょ。
いや、ロシア。ロシアと中国が結びつかないように。プーチンさんもしたたかだし、誰も信用してないしね。
だまされないのは直感
――さっきの宇宙人の話だけど。ロズウェル事件は表向きはお粗末な話になっているけれど、実はってことかもしれない。上海の株式市場が大暴落をした日、ニューヨーク株式市場がシステムダウンしたのを、サイバー攻撃ではないですっていうのと同じかも。実は大事件。
人間は視覚、嗅覚、聴覚、だまされやすいからねえ。
ただ、だまされないのは直感。
なぜなら、直感は自分をも裁くから。
まあねえ、よく考えてほしいのは、もともと地底人みたいのがいるんだけど、それが話題にならないのはなぜ?
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