あの世に行くと「三途の川」に出会う。このことはよく知られているが、その三途の川でいったい何をするのか、何ができるのか、どこに行くのか、川を渡るのか、となるとどうだろう? 三途の川にいる「おばば」 そっち(あの世[…]
「自分を出せる」場所は大切
――(社会の分断化が進む中、仕事での人間関係は割り切って)これをやるっていうことだけをやるの?
そういうこと。それがお金になる(=仕事になる)だけ。以上!
だからこそ違うところで自分の感情、素を出せる場所っていうのがとっても大事かもしれない。
それは少ない人数でいいんじゃないかな。
それはジャッジメントの前の段階になっちゃったね。
――ジャッジする必要もなくなった。
そこの部分を自覚しているだけでいいんじゃなかな。
――意外に簡単だね。
そうすると、(物事が)サラっと行くし、向こう(=馬の合わない相手)が嫌がる。
執着するか嫌がるか。向こうの武器がなくなる。
――もう、嫌われてなんぼ。
そう。それと、嫌うことも恐れる人がいるから。それにかまっていられない。
そういう人は大風呂敷広げたり、高飛車になったり、逆に慇懃無礼になったりする。
――最近人付き合い少ないんで…。
――私も少なくなりました…。
でも、濃いもの(=濃い人間関係)であればいいんじゃないの。
制約のある現生で生きる
――しかし、死後の話から、この話(現世の話、生き方)に逆算していくって面白ですね。
今、この一日って今日しかないじゃない?
今日という名前の付いた一日しかない。もう二度と来ない。
それは人間が光はまっすぐにしか進めないと言った瞬間からこうなったんだから。
だから今日と明日と明後日ができたんだ。昨日ができたんだ。
それは個々の世界でしかないから。
だから、例えば、死後の世界、臨死体験して、向こうに行って自分では20秒とか5分ぐらいだと思って時間の観念がないから、返ってきました、3日の便秘だから(笑)。
身体に入ったとたんに身体は重い、目は光がまぶしい。
――3日の便秘って(笑)。
わかりやすいでしょ~。(肉体のある現生は)それぐらい重たくて、つらくて、になる。牢獄に入れられた気分。
――臨死体験をするぐらいだと、肉体はボロボロだろうからね。
強制的に身体から引っこ抜かれることもあるけどね、それは必要なときね。
自由なあの世の世界
悩んでいる人の悩み、その悩み自体が違う悩みになってきたよね。昔の悩みではなくて。
どうやって動いたらいいんだろう、ここがどうしてもうまくできないんだけどとか。
一歩踏み出そうと思うんだけどとか。そういう悩み事が増えた。
その人はどっちに行くかな、自分を初めて取り戻せたのかなっていう人。
そういう人に会ったら伝えられるじゃない、伝えてほしい。
だって(自分の選択で自由に)動けるんだもん。
――以前も伝えてほしいって。特にホスピスとか、ガンの子供たちとか。
でも子供たちはわかっているけどね。
子どもたちは亡くなったとたん、まあ、四十九日はあるだろうけど、そのまま、向こうの小学校とか、幼稚園とか、保育園とかにいくんじゃないの。
楽しいよ~。
――向こうで会いたい人もいるしね。
会えるさ。
――自由度高くなるような生き方しておかなきゃいけないね。
自分の名前はね、川の向こう側に行ったら、自分の名前は昔の、一番古い時代っていうのかな、そういう時の名前も思い出すと思う。
自由な名前でいいと思う。
――生まれ変わった数だけ名前はあるだろうからね。
そうそう。好きな名前でいいと思う。
――思い出す量が多すぎて…。
大丈夫。観念の世界でしょ。時間(という概念)がないから。多いとか少ないとかではなくて。
――そこを想像する方法を忘れてきちゃったから、楽しみにするしかないね。
これが欲しいと思ったら、ポンって出てくる。
――だんだんそれがつまらなくなるから、生まれ変わってくるのかな?
それが私だ。それと同時に呼ばれたから、この時代に。そうじゃないと私は出られない。
――向こうに行ったら亡くなった先祖に会えるの?
会える。会いたいと思えば。ただし、会えないものもいる。それは生まれ変わった人。
――じゃあ、むか~しの先祖には会えないんだ。生まれ変わっている確率が高いから。
高いだろうけど、また、帰っている可能性もある。こっち(この世)に居られるのは100年だから(笑)。
――帰ってくるの待ってるしかないね(笑)。
むこうで待っているのは瞬間。だって時間がないから。ようするに、光はジグザグに進むんだよ。
――亡くなった先祖って、見てるの? 親とか、おじいちゃんとか。
見ているのもいるし、守るほうが主で役割として、お前はここねって、いる人もいる。
むこうで大概会えるよ。
――神秘だよなあ。
――こうやってしゃべられてしまうと、だんだん普通な感じ(笑)。ちょっとあっちにいったら、みんなそんな感じ~みたいな。
――母の命日があって、あっちに行けばあえるのかなとか、日頃見ているのかなあとか思ったので。
日頃見てないって。(あなたの)お母さん、好奇心が強いから、いろんなところで楽しんでる。
お墓も、人と会うところ、呼ばれたら行くけど、そこにずっといるわけではなくて。
むこうが用事があったら、夢とか、どこかがガタンっていったりとか、やるんじゃないのかな。
だからね、距離とか、時間がないということは、行きたいところにシュッと行けるの。
行きたいところに、行き放題。でも現世では、触れないんだ。
あまり現世にいると、どろどろになっていく。
要はエネルギーが枯渇するから。49日とか、一周忌とかの期間は向こうもこっちにいる保証するけれども、その期間を逃しちゃったら~~。
だからむこうに帰ってまた帰ってくるっていうでしょ、先祖さんは、それは枯渇するから、向こうに帰ってチェックしてまた来る。
――お盆の最中とか。
そうそう。
(2025年5月)
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