「祈り」は時間、空間を選ばない

再び「三途の川」の話(下記の関連記事を参照)から。「祈り」というのは、特定の場所であったり形式を選ぶことはなく、いつでもどこでもできるものであるというメッセージである。
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三途の川は「右」へ

 

――三途の川に話はなんであんなにLさんに刺さったんだか…(笑)。

三途の川の奪衣婆ばあにつかまらないゲーム(笑)。

とにかく、三途の川が見えたら右!(へ進め)

左に行ったら会うから。 

――奪衣ばばあ、こんなにこの世で話題になってるなんて知らないでしょ(笑)。

――めちゃくちゃおもしろくないですか?

――こんなに気に入ってもらえて喜んでるかもしれないね(笑)。

(あちらの世界から会話を)聞いてるからね。

――前回、この話で盛り上がった時、「われわれさん」はどう聞いてたんだろうって。

――奪衣婆ばあさんと「われわれさん」は関係ないよね

関係ない!

関係を持ちたがらない!

――奪衣婆ばあさんに見つかったら逃げ切れないの?

逃げきれたら~、何でもしてあげる~(笑) 。

――この三途の川の話はここ日本の世界。チベット死者の書とか読むとまた違うものが出てくるからね。その国々で違うって。

面白いことにいろんな国でも、婆ばあはいるんだよ、じじいとばばあは。

――Rさんは「ばばあ」って言っているけれど、他のいろんな国の書物ではもっときちんとした名前があるかもしれない。

――あのねえ、私はあまりこの話は信じてないんだよねえ。死んでみたらわかるから三途の川アゲインの話はそろそろ終わろうよ。今の話をしましょう。

 

「祈り」への誤解

 

――夏至にしなくちゃいけないことって何かあるんですか? 夏至にどこかで集まって祈るとか、そんな話が飛び交ってるよね。

夏至にやることは科学的なことで人間のバイオリズムは月。

(夜?)が短くなるじゃない。

体調を崩しやすいので、自分の中だけでいいから、時間の区切りとか、昼が長くなるわけだから、それで体調管理をしてほしいの。

――話題になった7月5日にどこかに集まってみんなで祈るんだって。UFOのよく出る場所とか言ってた。

(UFOは)どこにでも出てますから。

それにどこででも祈れますから。

祈りという感覚を違えているんじゃないかな?

祈りというのは時間、空間、お金がかからない行為だから。

自分の中でその場で祈れるから。

――どこで祈るとかではなくて…。

ない、ない。その部分での思い、動機、が自分の中ではっきりしているときは祈りになるじゃない。

人間というのは自分本位、自分自身の助けの祈りよりも、人を助けたいという祈りというほうが強く出るじゃない、おもしろいことに。

他者を助けるときに人間は一番力を発揮するから。

ここに行かなきゃ、あそこに行かなきゃっていうのは…。

例えば、方角の方位固めとかならやり方はあるけど。

でも、祈りというのはその場でできる唯一のもの。

だって人間が持っている土地なんて何一つないから

借りている土地ならあるけど。

それはその土地神やそこの古代の大神様との契約ゆえに人間が得たものだからね。

忘れようと忘れまいと。

だから、どこそこに行かなきゃ云々っていうのは…。お疲れさまです~。

その人の正義はその人の正義で、(祈りを)発動するには、そういう人たちにはそうしないと発動しないんでしょ。何を信じるか。

(2025年6月)

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