エネルギーの二分化
――以前、エネルギーとして赤と橙色に見えるものは怖いから近寄るなって。
怖い。人の感情は通じないから。
それ以外の色は、人の感情を、多少、わからないけどわかるから。微妙だけど。
ただ、人間にもいいものとワルイものがいるように、向こうにも、人間から見てそういう風に見えるものがいるから。
――今、突然人を殺したくなった、誰でもいいっていう事件が多くなったけど、エネルギー的に変なものが多くなったのですか?
エネルギーが二分化したでしょ。
わかりやすくなって、人の足を引っぱったり、人に依存していたりしているのは、その人がはっと気づいてしまうのが嫌なんだ。
それからムシャクシャしていたり、周りを見ずに自分だけに閉じこもっていたり、若くても年を取っていても関係なく。
そういう二分化が始まったことと、今まで中に秘めたり、憑り付かれていたり、それ系のものも生まれているのだから、良いものも生まれているとしても。
黒きものと、殺し過ぎた者
――それ系というのは、良くないもの?
黒きもの。
殺しすぎた者(←後述)も、生まれているから、どっこいどっこいだけど。いい意味でだよ。
黒きものを退治できるものが殺しすぎた者たちだから。
――え?
黒きものを殺しすぎたから、「殺しすぎた者」って言われる。
――黒き者を退治した者ってことでいいの?
そう。それも人に生まれているし、同じような年代に生まれている。
それは覚醒している人もいれば、していない人もいる。
その人が電車の中に居たら、すぐわかる!
黒きものが取り憑いている人は、涙ボロボロ流して、「やめて~やめて、ごめんなさい、もうなにもしません」となる。
その人が無自覚だろうがそうなる。その人がそこに居たら。
――黒きものが、とれるということ? 人に憑りついた黒きものが怖れるということ?
そう。だから、怖れることはないのだけれど。
――その殺しすぎた人、黒いものを退治する人って…。
ただ、そこに行って、剣も何も使わないで、ぼそっと言えば、黒きものは逃げる。その身体から。
――へえ~、その人どうしてそうなっちゃうの? 能力者なんですか?
いや、何も。ただその色を持っているだけ。
――もうちょっと具体的に説明できないかな?
エネルギーを持っているだけ。
――強いエネルギー?そのエネルギーは生まれながらに持ってるの?
もちろん。
選ばれし者
――それは前世で何かあったの?
前世というより、前世と前世の間の、エネルギーでいた時の経験値でしょう。
――自分でそのエネルギーを持ちたいと思ったの?
持ちたいと思って持てるものではない。
選ばれた者たちだから。
――誰が選んだんだろう?
それはその経験値と、そこにいる…。
―――そういう層があるのね、おまえはそういうエネルギーをもちなさいとか。
そうではなくて、お前はそういうエネルギーをもっているけれど、どうしますか? って。
どこにいても、選択肢は自分だから。
――持っているよって教えてもらうのね。
そうそう。持っているけど、どう使いますか? って。まだ秘めておきますか? って。
出しますって言うと、生を終え、次生まれる間に、やるわけ。ばっさばっさと。
――え、何? わからない。
生を終えて、生まれるまでの間、昔はだいたい100年から300年だったけど、今は150年くらいに短縮したのかな。
その間にそのエネルギーを元に戻す。
つまり、人間にとって悪いといわれる、人間にチャチャを入れる、猫がネズミをいたぶるような性質のものたちだから、人間の中に居たら殺したり、弱いものを虐待したり、よろしくないじゃない、人ではないから。
ただ楽しみのためだから。
だから、人に取り憑く前に、元の場所に返すの、黒きものがいなきゃいけない場所があるの。
出てきてはいけないの。
――その期間にやるわけですね。
そうそう。逃げようとしているものを、人の世界に行かないように、人に取り憑いたりしないように、そのエネルギーをもどす。
――それを現世でやれる人がいるの? なんかつながりがわからなくなった。
まずこれがスタートなの。ここで、えらく成績のいい人たちがいるんです。
――生まれ変わる間に、うまくそれをたくさん元の場所に戻したってこと。
そう、こんなにやったんですねって。そのエキスパートっていうか、成績優秀者がどんどん生まれ変わってきているよ。
増えてきた優秀者
そのエネルギーをもったまま、無自覚だろうと、自覚をしていようと生まれ変わってきている。能力者とかではなくて、纏うエネルギー。
黒きものがこっちにきた、そうすると似たようなエネルギーを持ったものに取り憑きましょうっていうと、憎しみとか、憎悪とか、しっととかを増長するわけ。
増長すると人に対して意地悪くなったり、貶めたり。
――それだけではなくて、ここのところ誰でもいいから殺しちゃうとか。
あれも、その一つだし。でも、そういう人がひとり電車の中とかバスの中とか、同じ空間に居たら気が付くから。
彼ら(黒きもの)にしたら殺されちゃうみたいな恐怖があるから、自分は人間に取り憑いても人間が祓えるわけではないと思ってはいるから。
でもその人が無自覚でも、やはりそういう物を引き寄せるし、すっとそばに来るだけで黒きものはぶるぶる震えがくるし、大の大人、プロレスラー並みの男だろうが、「何もしないから~」と言って黒きものは離れて逃げる。
そうすると取り憑かれていた人は、ボ~っとなる。
エネルギーの半分くらいは持って行かれるから。でも、周りの人たちにとってはプラスになる。悪いことができなくなる。
――その祓った方の人は? わかる人もいれば、全くわからなくてただ通り過ぎただけの人もいるのね。あら、あの人どうしたのかなあって(笑)
そうそう。そう言う人が、ごちゃまんと生まれている。
――やった!
うれしくてね。ニュースで殺人をしちゃう人も増えているけれど、それを退治できるのも、退治というのもおかしいけれど、そういう人も増えてる。
それは小学生だろうが、私が知っている一人はサラリーマンだからね。普通の。
なんかねえ、周りで急に泣かれたり、云々するんだけどねえ、なんでだろうねえって。
そういう自覚のない人(笑)。
だから、なんでだろうねえって(笑)。
――でも、ちょっといい話。
そういう人たちは、黒きものよりも、500人くらい多く生まれているはず。それは成績のいい人もいれば、そうでない人もいるけどね(笑)。
――能力の差はあっても(笑)。そういう力が使えて効果がある人がたくさん生まれているのはありがたいよね。
(2025年5月)
★より多くの方々にこのブログを読んでもらいたいと思っています。記事がご参考になりましたら、以下のクリックもお願いいたします。ブログランキングでは、他にもおもしろいブログに出会えます。