戦争は「正義」のぶつかり合い
自分にとっての正義は相手にとっての正義ではないし、自分の正義があるのであれば、相手にも正義があるんだねと認めたほうがいい。
それが理解できようとできまいと。
――みんな自分こそが正義だと思って生きてるし…。
でも、正義と正義のぶつかり合いが戦争でしょ?
――ネタニヤフ、まだ自分が正義だと思ってますからね。プーチンも、ゼレンスキーも。
そういう者たちが出てくる時代。
例えば昔だったら、ヒトラーとか。
その時代というのは、その旗印になる者というのが出てくるんだ。
――生み出したのは、「時代」だものね。
そう。そしてその時代に呼ばれたのはその魂。
自分がその役をやりますと。
一番きつい役かもしれない。
向こうに行ったらね。
――なるほど。やっぱり庶民がいいね。そんな汚れ役やりたくないものね。
王様なんかやるもんじゃない。
――めちゃめちゃ悪役を背負ってこの世に来ますって…。
でもそういう者がいなければ(民衆が)目覚めないよっていうのもある。
だからあながち悪とも言えない。
――この世でそういう悪役を背負った人はおばばに裁かれたときは…?
ぴ~ぴ~泣くんじゃないの~。
おばばも吟味するんじゃないの? あまり見たくないな。
(※ ここで登場する「おばば」は三途の川の下記事を参照)
あの世に行くと「三途の川」に出会う。このことはよく知られているが、その三途の川でいったい何をするのか、何ができるのか、どこに行くのか、川を渡るのか、となるとどうだろう? 三途の川にいる「おばば」 そっち(あの世[…]
偉人と呼ばれる人たち
――死後は特別なところに連れて行かれるんじゃないの。
まあ、役柄はできました、頑張りました、でもお前はこれは過剰だったよねって。
逆に言うと、悪に染まった者は、黒い道のほうが楽なのよ。
だから、おばばは、お前は明るい道ねって言うかもね(笑)。
だから、明るくて清浄で、素晴らしい人に生まれ変わらせる場合もある。
それで、ケツ拭かなきゃいけない。
だから、この世であの人素晴らしい人ねえ、って言われる人の中で、あの人何の罪背負っているんだろうって見ちゃうときがある(笑)。
――ハア…。反対ってこともあるんだ~。
――マザー・テレサみたいなのは良いの? 良い人すぎて自分の人生を生きなかったって言う人もいるじゃないですか。
あの人は、す~~ごくいろんなもの背負ってるけどね!
あの人は、いい人ではない。
あの人がいい人なら、ガンジーは神様だ。
わかる? 言っている意味。
――ガンジーってインドの偉い人でしょ、何やったんだっけ? 表で評価はされているけど、裏でどういう気持ちでやったかはわからないね。
言葉は美辞麗句を語っている。
でも、あの人、イラチ(=短気)だし。すぐ人を説教するし…。
――マザー・テレサ?
そう。ある人から見たらマザー・テレサはすごい自己中だし。
――虚像が出来上がっている人ですよね。
偽善者。
――自分の人生を生き切ってないと表現する人がいるでしょ。人の為はいいんだけれど、人の為過ぎて。
だから向こう(=あの世)でおばばに、ハイ、ここねって言われるとそういうこともあるかもね。
――じゃあ、もしかしたら次の人生でものすごくお金持ちの奥様に収まって、どうするの? って。
どうするの、どう使うの? って。だから業をためるのか、本当に徳になるのか。
あなたはここでやっていたけれど、できるのって言われてるのと一緒だから。
とても厳しいよ。
――普通の人でいるのが、楽よねえ。
お金持ちでも、お金持ちの道楽でも、「寄付したよ、自分がやりたいからやったの」って言っている方が、よっぽど善人じゃないの。
「できるからやったの、別に人に言うことではないの」って。
その方がよっぽど善人だと思うよ。慈善事業やるより。
――神はこう言ってる、ああ言っているっていうのがちょっと押しつけがましく感じてしまうんだ。
神は何も言わない、見てるだけ(笑)。
悪魔はよく言う、天使もよく言う(笑)。
(2025年5月)
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