土地はそもそも人間のものではない-「災害」が気づきのきっかけとなるか

このお話会で「われわれさん」から何度も発せられることは「土地は人間のものではなく借り物」というメッセージである。自然神や土地神という存在がいるのであれば、その神々との契約があってこそ、この土地に住めるのだろう。皮肉なことに自然災害が、その気づきを与えられる機会にもなっている。

 

土地神の賃貸契約

 

人間のものではない。

でも人間とその土地神が貸し借りをしている、そういうものは成立しているから、これは借りている人間だな、お前は借りてないだろってなる。

その勢力は強い。

それが土地神なわけ。

土地神を束ねているのが、それぞれのお狐さん、お不動さんの明王系、お山系、川系が勢ぞろいしている。

まあ、呆れながらやってるけど。

人のおケツを拭くつもりもないし、人の営みを奪うつもりもない。

その人の未来はその人のものだから。

どんな経験でも。それはどんな経験でもそこにいるという選択をしている限り。

まあ、人間にも筋肉バカはいるでしょ。大神の中にもそういうのがいる。

そういう者たちを筋肉バカではない者たちが、まあまあ、となだめている。

――同じだね。 

そりゃそうさ、人間を見ているんだから。

ただ、その「まあまあまあ」がだんだん「ま、まあ、まあ」と弱くなってきているから、怖いね。

 

水害というシグナル

 

お水の流れは気を付けることだ。

――災害も。

人にとっては「災害」だろうね。

だから、(土地に住まわせてもらっているという)価値を忘れた者たちから返してもらおう、と。

――そうするとねえ、「人間」という全体責任になっちゃうんですよねえ…。

もう、(土地神様は)十分待ったけどね。

――そうですよね。でもだいぶ気が付いた人は増えていると思いたい。

だから、まだこれで(この程度の災害で)済んでいるんだよ。

雨が降るべき場所に降らなかったからね。あ、ここは気付いてきたんだって。

――中国はすごい水害みたいですよ。

ロシアもね。

――北京で洪水だ、大雨だ、って言うから、びっくりしたの。北京なんてめったに雨降りませんよ。

そりゃあどこでも。雨の降らないところに、軒並み水が出ている。フランスも、スイスも。

――ヨーロッパは夏がすごく暑くて、40度にもなっている。

だって~あそこはさあ~、なかなか波は来ないからね。

だから、熱波なんじゃないの。

レンジでチン! 神様もいろいろ試しているんじゃないの(笑)。

基本、神様はやり込めるとか、これが憎くて、ではなくて、楽しんでいるからね。

だから、神様が笑うと怖いんだって。

(2025年8月)

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