私たちにとっては超能力や霊能力を持つような能力者が、政府にも雇われているらしい。YouTubeのとある動画でも、国防にも関わるような任務を任された能力者の体験談が登場してきている。能力者の集団 ――政府が能力者[…]
呪いのかからない人
――「呪い」は、無邪気な人はかからないの?
そういうの(=呪い)って、あるの? って言う人はかかることがないの。
だから私達からしたら、宝物なの。
その人はどこを歩いても、こいつは? って…。
ある意味無敵のバリアの星を持ってる(笑)。
「なんかここ気になるんだけど~。ハックション!」それで(周りの)みんな祓っちゃうとか(笑)。
心霊体験したいってみんなで行っても、そいつだけ経験できない。
すごい宝物がここにいる、と(笑)。
あのね「知る」ということは、「認識する」ということだから。だから、見せようとするの。
藁人形も、あれも「見せる」ということになる。
見たらみんないろんなことを考えるわけ。それが呪になる。
フラットに、ああ、ただの人形ねっていったら発動しない。
知らないというのはそういうことだから。
呪詛返しとは?
――平安時代とかにとても祟った人たちがいるでしょ? その人を追い詰めた後ろめたさのある人が呪いだ、祟りだって。菅原道真は怨霊だって言われたけど、それはそこまでにさせた人たちの後ろめたさがあるから、何かあるとその怨霊にやられたんだになってくるのよ。
――藤原の四兄弟とかね。天然痘でみんな死んじゃった。
後ろめたい人が、周りはわかっているからいろいろ攻め立てられて、言われるからおかしくなるんだよ。
――呪いはやっぱり双方で完結するんだね。
だから見えるものだよ。見なきゃ発動しない。
だから、逆に言うと感覚として見た時に、え、私がかけられてるの? 僕がかけられてるの? じゃなくて、私にこんなことをするバカがいるんだって言った瞬間に呪が消える。
バカだねえ、かわいそうに、って言ったとたんに呪詛返しになる。
要するにここで通じなかったものは、放たれたものが元に返るから。
人を呪うなら穴ふたつというけど、穴みっつ。呪をかけたけれど、相手が死ななくて返ってきたときに自分の身内たちが死ぬってことなんだ。
それほど呪は、効率が悪い。
――効率が悪いって~。
実際に行ってパ~ンってやったほうが効率はいいじゃない。
――効率はいいけどさ(笑)。
捕らわれようが何しようが効率はいいじゃないの。
――まあ、目的に関しては効率はいいけどね~。後で捕まるよ(笑)。
捕らわれようが何しようが、その覚悟があれば乗り込んだ方がいいし、呪は続くんだよ。
同じような均衡する能力者だと、返す、大きくなる、返す、大きくなる、そしてその大きくなったものを抱えきれなくなると、ド~んって。
一族離散でしょ。そしてその土地がおかしくなる。
――例えば、呪ってよ、って言いたいトップたちがいるよね。
呪う価値がない。同じ奴は現れるから。
その子孫、その周りにいる者たち、そしてそういうやつはたいていバカだ。そういうものを欲しがるんだから。
だから、バカだけど、こいつの方がまだマシだよ、っていう形か、しょっぱ~いこと(=嫌がること)言って動かさないようにするか、その方がマシなんじゃないの。
要するにがんじがらめにするにはいろんな方法がある。
各国で違う能力者
――政治や世界の話の方へ行きたいと思うんですが…。
呪の部分では、呪いとは少し違うんだけれども、イギリスとかオランダとか、ポーランド系は能力者同士、超能力のほう、念動力とか、念波とかいう者が多いよね。
――中国は?
中国は呪いのほう。
――昔北京にいたころの話。公園だったか遊びに行った時、そのとなりに特異効能研究所っていう場所があって…。特異効能って超能力の事なんだけど、びっくりしたことがあった。そこから出てくる人を見て、超能力者なのかなって。
中国はそういう能力がある子供がいると、わざと親から引きはがすということをする。誘拐という形で。
イギリスは、譲渡という形。イギリスは親とも会えるし、施設には入るけれども。おうちからそこに通うのかという。
中国は力づくだろうね。ヘタすると親を殺すかもね。
ロシアも同じこと。その人たちは、「人」ではないから。
――ブルガリアにもすごい能力者がいましたよね?
――ベラ・コチェスフカさん。
お互いに友好的にやるのか、非人道的にやるのか、の違い。
――それは国の性質によるよね。今、戦争状態のような中東も陰でそういうのがあるのかな。
中東はまた違うんだよ、半々なんだよ。
――宗教が違うからまた違うのかな?
どちらかというと魔術に近い。イランは。
――ハア~、妙に納得するね。イメージだけど。
エリートという集団がいて、魔術師、魔導士、グノワールの所があるけどね。そういうのを使うのが中東。
(2025年6月)
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