あの世では、極悪非道でも裁かれない!?――「人生」という舞台の役割

悪人というのはあの世で裁かれる、そう信じていたが、どうやら違うらしい。ヒットラーですら「役割」を担っただけで、裁かれるわけでもないという。あの世のしくみは、私たちが直ぐに理解できるようなものではないようだが、メッセージを聴いていると妙に納得のゆくこともある。例えば、生まれる前に人生の大まかな青写真を描いてくるというが、そのときに多くの人間を虐殺する人生を選択することなど考えられないわけである。

 

悪人という人生の役割

 

――(死はただの「移行」というコメントから)死んだあとも、性格は変わらないんですか? いやだな~。

根本的な。

これは好き、これだけは譲れない、こういう経験をしてきた自分がいる、というのは(死後も)変わらないから。

――大悪人という人は代々ずっと大悪人なの?

この世界ですごく悪人、例えばヒットラー。

あれは悪人だとなっているよね。

でもそれが「役割」だとしたら?

――役割ねえ…。前も言っていましたよね。

――イスラエルのネタニヤフも役割なんですか?

そう。その時代になぜそういう際立った感覚の、際立った者たちがいて、何回も助けられながら進行していけたのか?

善悪ではない。

――あちらで、自分はこういう役割で人生に行きます、って言ってきたんですか?

宣言します。(たとえ民衆に)憎まれても。

――本人にとってはその経験が必要なの?

というか、周りにとっての経験が必要なら、自分が出ます、と。

いろんな経験をした人物でないと、ヒットラー(という人物の人生)はできない。

例えば、悪名高いアウシュビッツ、過去世で関わりを持っていない人はいないから。

それぞれの関わりが、また、違った役割で関わりがあったから。

そういう形で見てみると見方が違うんじゃないかい。

そしてとても残酷な方法でやっているよね。歴史に刻まれるように。

こうだったよ、ああだったよって、向こう(=あの世)大学の先生しているんじゃなかったかな。

――誰が?!

ヒットラーが。自分の歴史の部分で。

――裁かれるんじゃないんですね?

裁くのは自分であって、(他の)誰も裁かない。

――神様じゃないんだ。

神様は見て、愛するだけ。

だから、言っているじゃない! (誰でも)無条件で愛されてるって。どんな場合でも。

あんまりおいたすると、近くにいるこういうの(?)がコラコラって怒りに行くけど。兄弟だから怒るでしょ。

 

罪悪感は持つべからず

 

――基本的には自分しか。悪いことしたな…、っていうのも自分なんだ。

こんなに悪いことしちゃったから、罪悪感があってこうだ、って自分で決めてそこに行くのは自分だよ。

どんなにあなたを愛して、こっちだよって言っても聞こえない。見えない。自分がそうやっているから。

だから言ったはずだ、罪悪感を持っちゃいけない、(罪悪感は)自分を枯らす枯葉剤だよ、自分を自分で毒しているんだよ、「経験」があるだけ。

――普通の人が罪悪感をものすごく持つようなことをしたとしても…。

罪悪感を思いっきり持つような人が、そういうことをするだろうか?

罪悪感というのは人から刷り込まれることが多い。

――例えば、極悪非道なことを。

何をもって極悪非道というのか?

その目線が違う。人間が決める極悪非道でしょ。

動物から見たら人間は極悪非道じゃない?

動物のためと言いながら。

そういう目線もある。 

――人間でいう「善人」も極悪非道かもしれないし。

あなたの為よって、やっていたとしてもね。

――どのレベルで考えるのかっていう話になるね。

でも、理(ことわり)はそうだよ、だから安心して経験してほしいし、失敗はないよって言っているよね。

――少なくとも極悪非道なことをしたいとは思わないね。

その人の正義があるでしょ。

その人の正義はあなたの正義ではないよね。

――私は人が苦しむことはできるだけしたくないっていう話になるんだね。

そういうことです。それはあなたの正義でいいのです。

例えば、愛する者が迫害されるとする。

自分がそれを阻止できる可能性があるとしたらやるはずだよ。

――さっきの話でのヒットラーは、罪悪感は全くないんですか?

無いね。

――役割ですか?

向こう(=あの世)で、ちゃんとこうだったって(報告している)

――魔物に憑依されていたという説もあるけど…。

契約上でなければ、魔物も憑依できまい。

(続く)

(2025年11月)

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