ワクチンへの警鐘ー免疫を下げ、感染しやすくなり、副作用もあり、本末転倒となる危険なワクチン

新型コロナワクチンの接種については賛否両論あり、自己判断であるが、接種を促進するためのマスコミの過剰なまでの圧力は明らかである。このブログでこれまでに発信された「われわれさん」からのメッセージをいくつか抜粋したい。ワクチンが登場するずっと以前から、その危険性を伝えている。

 

接種した方が感染しやすい(2022年7月)

 

テレビでワクチンの副反応、後遺症のことが出てき始めたね。やっと。今頃。なんで人間って遅いのかしら。古くなってからやるんだ。打った方が感染するよ。誘発剤のようなものだもの。免疫が下がるから感染する。回目までは何とか抑えたの、3回目、4回目はしなくていいよ、って言ってるのに。回目打って高熱、吐き気、ひどい副反応だっていってるの。打つなって言った人ほど打つんだよ。もう知らねえ!!

打つ、打たないの境界線の部分で、どこに自我を持つのってこと。もう、思い込まされているの。それで副反応で苦しんで、でも治るとまた打とうかなって…。

 

ワクチンは免疫を下げる(2022年6月)

 

子供たちにもワクチンを打ち始めて、子供たちの免疫って発展途上なのに(ワクチンは)下げるんだよ。そして遺伝子に元々あるけど、スイッチ入らなくていいのにスイッチ入って重症化したり、他の病気になったりというのが出てくるはずだから。弊害がもう出てるのに、(国が)認められないから。政府が、権力者がやらないと無理なんだよ。というよりもその段階ではないし、それと同時にだれも責任は取らないから。

ただ、医学会がもうちょっと変わらないとね。酷すぎる。どうもおかしい、違うって声を上げて頑張っている人たちは人数は少ないけれど増えてきている。そういう一派と、どっちにしようかなって皮算用しているバカな一派と、あからさまにわかっているけれど、自分たちの権利、利権、人の命を考えてない一派が幅を利かせている。最悪です。だって、1本打ったら、いくらって皮算用だよね。殺人ですね。

本末転倒となったワクチン(2022年6月)

 

ワクチンですよ。れ以外ない。

(「ターボ癌」って、癌がいきなり広がって酷くなるって…)そんなけったいな名前になったんだ(笑)。名前つければいいってもんじゃないけどね。(帯状疱疹もちらほら…)こっちの周りでも聞くね。帯状疱疹もだけど、湿疹、ストレスで急にできるやつ。打つのが悪い。

当に自分の頭で考えて、命が大事なのか。本末転倒だから。ワクチン接種の一番初めの理由(予防)から、ずいぶん遠のいたから。

なんでみんな知らないうちにすり替えられているのを知らないのって思うよ。ずいぶん違うよ。本当に命にかかわることだから。どこだか外国で、0歳児から打つと…。日本でも検討してる。アホか!

 

ワクチン一択という思い込み(2022年4月)

 

ワクチンをやっている(推進する)人たちって、(顔をしかめて)こんな顔してるんだよ。つまらそうなんだ。自分もわかってないし、忙しさで、正義だと思っているから。 でも、わかっているわけ。自分には嘘つけないから。無意識には嘘つけないから。思い込もうとしているの。(コロナ対策にはワクチン接種)これをやれば大丈夫」って。でもそんなことは、一切ないから!

思わされてるんじゃない。思い込もうとしているんだその思い込みを解くのが大変で…。なんで打たなきゃいけないの? なんで? どうして? 考えて、考えてって、1時間弱話しをしてやっと考えはじめるから。

ワクチンを打たなきゃだめだって言っている人もそれはその人の正義。だから心を荒げる必要はない。どんな形にせよワクチンは、コロナワクチンだけではないよ、後遺症はあるんだ。だから忘れてはいけない、子宮頸がんのワクチンの後遺症もある。インフルエンザのワクチンの後遺症も少ないけどあるよ。人間が作るものだから「絶対」はない。だから、怖いからではなく情報を調べて、どっちも頭に入れておくといい、隠されたものもある。子宮頸がんワクチンはまだやろうとしてるからね。

 

ワクチンの副作用は免責(2022年3月)

 

今後、いろんな病気が出てきて、それがタンパク質に直接来る病気なのか、そうじゃないのか、そこは重要になってくる。コロナはたんぱく質に直接関係してくるから。出血性のエボラも含めて、タンパク質をどうするか。だから毒は毒なんだよ、ワクチンも。だからね、薬の作り方が、危うすぎ。危うすぎなんだよ。実験の部分をとても甘く考えすぎ。

っていうか、ワクチン打たなくていいから。ワクチンを売った方も、買った方も責任を取らないってこと(=契約)になっている。だからどんなことがあっても、ワクチンの副作用のせいですとは言えない。だから調べても情報も出ないし、出さない。それを国は認めたら、えっらいことになる

ワクチンを打った方がうつりやすいんだよ。だってこっちの細胞を壊すんだから。打った方が死にやすいよ。データも出てるはずだし、それから日本のデータだけではなくて、欧米、スイス、イギリス、中国、あるはずなんだ。

 

妊婦への接種は厳禁2022年1月)

 

(ワクチンは)効かない。変になる。成長に対しておかしい遺伝子になる。妊娠している人に打つという行為を勧めているけど、絶対にやめたほうがいい自己責任だよ。もう。これで、あの時に~~(打たなければよかった)っていうのが何人いるか。

(自己責任といっても煽った専門家たちもいるわけだが)専門家もどきね、本当の専門家は外に出られないんだよ。ちゃんと言うから。

 

後悔する日が来る(2021年9月)

 

(ワクチン未接種で少数派になった私達はしんどいが)思い込み、思い込ませ、というのが始まってるじゃない。ワクチンを打ちたい人は打てばいい、自己判断、自己責任。

(感染者数が急に減ってきたが)それは、政治が変わるからだよ。情報操作ではないけど、そういうのが入っているんだよ。

でも一時期減るけど、これからまた必ず増えるよ。3回接種を促進するために。でも必ず後悔する日が来る。3年から5年先

 

新しいワクチンについての注意(2021年9月)

 

新しいワクチンが入ってくるみたいだけれど、なおさら怖いよ。とりあえず外国から入ってくるワクチンは怖いと思っていたほうがいい。体重、DNA、体格が外国人と日本人は違うから、根本的に。逆に日本で作ったものは外国には合わない。弱いから。いい悪いではなくて、そういうものなんだ。

 

ワクチンの副作用(2021年7月)

 

あれ(ワクチンの副反応)「副反応」ではなくて「副作用」だから。(言葉でイメージが変わる。1回目で38度、39度出た人もいる。)免疫の部分でいえば、30歳より下は打たないでいい。疾患がある人だったら45歳までの人は打たないでいいから。疾患のほうが怖いから。私はコロナのワクチンの副反応、副作用が強くてわからないし、安全性もわからないので打ちません、と言っている。

打った人ほど言うんだよ。自分が2回打って大丈夫だったから打ちなよ、感染のほうが怖いじゃないかって。たばこを自分も吸っていてやめた人が、お前も身体に悪いからやめたほうがいいっていう、あれといっしょ。

 

日本人は実験台(2021年4月)

 

ワクチンをなんでこんなに早く作れて、認可されて打てる? 実験でしょ。日本人、実験台よ。

壊されるんだよ。これは私はどこででも言っています。医療従事者も、同調的に打ちなさいという圧力があるのが頻繁ですから。毒抜き大変よ。だから必ず、2回目打つ時に気をつけなさいよって。1回目に打って壊されているわけだから、2回目に打ったら(さらに)壊されているわけだから。それが抑制できなくて熱は出るは、節々痛くなるは、気だるくはなるは、へたすると呼吸器系やられるし。

(何年後かに何かあったら…)そこは日本の神様、許さないから大丈夫。子供たちなんだから。(子供だけ?)いやいや、神様にとって日本人、人間は(みんな)子供なんだよ。皆さんの年齢でも子どもたちですからね! これから子供を産む人が怖いんだ。DNAが変わっているから。16歳以下の人も打てるようにって画策しているけど、怖いよ。

 

ワクチンは非推奨(2020年11月ーワクチンが登場した時期)

 

ワクチンは、私は勧めません。どの世界のも。なぜかというと誰も責任を取りませんという密約を交わしています!(94%効果あるって言っていますが…。)ない。20%もない。日本人の体に合わない。逆のもので体が弱ってしまうから。お勧めしません。

(医療関係者や高齢者施設を優先するって言っていますね…。)本当にかわいそうだと思う。副作用のほうが重篤なので、もし打たなければならなくなれば副作用が出ないようにっていうことで我々は動いている。日本製が来年の5月過ぎに出てくるので、打つならば、それでも打つならば日本製のほうがいいです。

ただし、ウイルスは変容性なのでコロナといってもあれはインフルエンザウイルスの変容性のものだから、もともとあるものだから、他の薬で効くとなると(価格が)安くなるわけ。だから使わないわけ。それを言い始めた人たちはもれなくテレビから抹消されているから(笑)。

 

命のほうが大切(2020年11月ーワクチンが登場した時期)

 

(ワクチンは突然登場したのに、効果が実証されているという体(てい)で出てきてる…。)でも効果はわかってないからね。わかるわけがないんだ。日本人は無料で接種するよっていうと行くじゃない。企業とかは積極的にワクチンを受けなさいって言うじゃない。そういう構図が出来上がっているんだ。タダだから受けなさいってね。

(なんかの義理でワクチン受けないと?)義理だったら絶対に受けないで。命のほうが大切身体があって生命活動していれば、首になろうが生きていけるから。日本は(気候が)暖かいからド貧乏になっても死なないから。だれが責任を取って、誰が認識して、認証してやってくれるんですか? あなたはそう言っているけれど、私が何かあったら責任取ってくれるんですか? って。そこまで言わないと怖い。

(製薬産業は)軍需産業よりひどいよ。一つ作ったらとんでもない金額。そしてどこに売るのか、治験はどうするのか。「治験」というけど人体実験だから。だいたい3万、5万、25万、っていう報酬がある。治験のアルバイトは。危険なものほど高額になります。

 

ワクチンは危険(2020年10月ーワクチン登場前)

 

(2020年)12月については、コロナがどうの、ワクチンがどうのって言っているけど、ワクチンは今のところ危ないので打たないでください。できたとしても。やめてください。中途半端です。

今は一番初めにできたところがえらいみたいな競争になっている。(ワクチンの開発競争に)勝つことが目的で、効くかどうかではなく。最初に出てくるワクチンが怖いです。来年の5月過ぎにはデータが出てくるかもしれないけど。ワクチンはタダでも打たない方がいいです。危険です。とても危険です。

そして誰も責任を取らないことに署名しています。自分たちの身は自分たちでちゃんと確認しながら守ってください。

 

子どもにワクチンは効かない(2020年8月ーワクチンが登場する数カ月前)

 

(問いーワクチンはできるんですか?)部分的なワクチンはできると思う。インフルや風邪薬と一緒。ある部分には効く。でもたとえばA香港型には効くけどB香港型には効かない。そういう変容性があるから。

子どもにやっても効かないよ。煽るだろうけど、ワクチンはやらないほうがいいよ。弊害が出てくるだろうし。副作用のほうが強い子供は自分の部分のDNAで(耐性を)もっているから。

 

特効薬はない(2020年7月 ワクチンが登場する数カ月前)

 

コロナに対しての特効薬はないワクチンはできない。例えばインフルエンザのワクチンがコロナ3には効く、でもコロナ4には効かないとかね。だから体内の自分の免疫、身体をやっていくしかない。人間はそんなに弱くない、ただし、強くもない。だからちゃんとした知識を持つべきだ。そして知識を持ったらみんなと併用していくべきだ。

 

(2024年4月編集)