楽しい時間は速い、辛い時間は…
―― 認識をしなければ存在しないなら、一人で全部やってることになるよね?
そう。基本はね。そうすると自分が自分を認識できなくなる。
――(己を写す鏡として)他人が必要になる。
本当は他人でも他者でもないんだけどね。同じ者だから。
――じゃあもう、何がしたいって楽しむしかないね。
楽しんだ方がいいよ。
一日が同じ時間あるとは思わないこと。
自分の時間を持つべきだと思う。楽しい時間があればあるほど速くなる。
そして若くなっていくから。
それは細胞が活性化するから。速い時間だと。
――時間が速く進むと早く年を取っちゃうかと思った。
逆です。
苦しい時間は、それをよく噛みしめるように、それをよく見つめるように、経験を活かせるように、ゆっくりとした時間になる。
――すごいな、その話。でもその時間は辛い。
その時は辛いけど、それを経験したら、自分に伝えること、人に伝えること、できるでしょ?
――まあ、しんどいことや辛いことがないと物を考えないからね。
当たり前のことは何一つない(ということが気づきとなる)。
移行するという罪悪感を流す
でもそれがあるから、もうそれは嫌という選択ができてこちらに移行することができる。
移行するときにここに長くいすぎるとこちらに行く時に罪悪感を覚えるんだ。
いいのかなあ、楽になっていいのかなって…。
――人間ってややこしいねえ。
あの人はこうだったけど悔しいな、とか、ずっと持っている罪悪感というのは、流せばいい。
ここにしかいられない人は、いられないから。その役割をやっているだけだ。
移行したら、移行したところで考えて動けばいい。
――持って行いかなくていいのね。
(罪悪感は)持って行く必要はない。そこで終わったんだ。
――なかなかそうはいかないのよねえ、人生は。
そう思い込んでいるだけ。
経験をそこでしたわけだからその経験を活かすにはどうしたらいいのか?
そして自分の周りの身を守るためにどう動いたらいいのか?
完璧なら生まれる必要はない
――その経験から何を学ぶかだって繰り返し言われるけど、そういうことなんだ。まあ、それが簡単にできるようだったら人間やってないから(笑)
人間に生まれてくる必要がない。それが簡単に出来たらね。
できないからそのテーマを持ってきて、チャレンジしているんだ。
あくまでもチャレンジだからできなくてもいい。
違う形ならできるかもしれない。半分ならできるかもしれない。
百年しかないんだから。
百年って言ったって、ピントンシャンってやってたらいいけど、だいたい60から70、90になったらだいぶ動けなくなってくるじゃない。
ちゃんと健康体ではないでしょ、それは肉体がそのように設定されているわけだからそれに従って楽しめばいい。
できないことができたり、またできてたことができなかったりはするけれど。
それを楽しんで、細胞と共に生きればいい。
百年きっちり健康体だったら、それはちょっと怖いでしょ。
――人類がいつ次元から出てきたかわからないけど、長い人類の歴史の中で。
ひとつの歴史の中では38億年前くらいから新しい種族と、古い種族とが出てきた。
――38億年? 地球ができたくらいじゃないの。
前後だね。この地球というものができる、地球でいろんな経験がしたい人の中で、まずは植物たち。
それも植物は植物の経験として。
――その中で今のホモサピエンスが出てきたのは、数万年前くらい(45~20万年前が起源とされる)で、その歴史の中で大きくステージが変わろうとしているの?
とてもね。
人類のレベル向上待望
――地球が壊れるというようなことではなくて。
レベルアップするためにね。
そうしたいと思う人数が増えたんじゃないでしょうか?
知りたい、レベルアップしたい、自分で試したい、というお方々が増えたんじゃないだろうか。
――それは成長したと言えるかな?
(ちょこっとっていう仕草)だいたい今の人間に近い人間ができて、瞬きするかしないかくらいだからね、まだね、人間の歴史というのは。
植物の歴史から見ても少ない。
――人類は、2回か3回いったん終焉を迎えてるんですよね?
忘れるでしょ、人は。リセットと一緒。
でも魂の経験は忘れないからね。
――2回か3回かダメになった人類の魂の経験は残ってるの?
残っている。だからそれを繰り返そうとする派と、この経験をしたのだから活かそうという派と別れてる。
それがバレきて、今、ワタワタしているんだよ。それは叡智のひとつだからね。
人が思い出すことを良しとしない人たちもいたんだ。過去形だけど。
――今はいないの?
隠せないでしょ。
――バレてきたということ?
そういうこと。だからあえてそこに飛び込むものもいれば、そこから逃げる者もいれば。
――それが違うとはっきり声をあげる者もいる。そのダメな連中ってどういう人たち?
記憶をはっきり持っている者、顕示欲、権力に執着している者。
それから自分の力を試したい、どこででもいいから試したい、マッドサイエンス的なもの、人間が人間をどこまで作れるかという、マッドサイエンス的(=倫理を逸脱した狂気的科学者)なもの。
そういう者たちが集まっているけど、少しずつフタを開けられているというか(笑)。
それぞれいろんなジャンル、いろんな系統が見れるから、それを踏まえた上で選択をすればいい。
一般ピープルにまで、民草にまで、下りてこない情報が下りてきているわけだから。(民衆はその情報から)選択はできるわけだ。
――わからないけど、きっと本当だろうねっていうような情報も来ているものね。
だから逆に言うと本当に面白い楽しい時代になっていくということだ。
われわれも、悪魔も天使も、もう隠さないよねっていう時代になってきている。
――なんでもありの時代で面白くなりますね。
混沌だよ。
(2025年4月)
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