自分ができることを嬉々として行い、「外計」を知る

「外計」という言葉は聞き慣れないと思うが、この「われわれさん」からのメッセージでは頻繁に登場する。判断を悩んでいるときに、後押しするような言葉を隣席やテレビや広告などから見つけることがある。それを「外計」と呼んでおり、平生の生活でも生かすことができる。自分が一人で動いていても、周囲の空間が呼応して、私たちが目に見える以外の世界が動いていることがわかってくる。

 

人を巻き込む

 

人を好奇心の中に、楽しい中に巻き込む。

それを人に説明する必要はない。

――巻き込むだけでいいんだ。

――楽しそうにしている人のところに寄っていくよね。

巻き込むということは相手に対して、色々なこうです、ああです、という説明をしなくていい。

巻き込んで。

巻き込んで、さあ、どうする? 

それだけ。

――例えば、ここですごく楽しそうにしていて、あちらで楽しくなさそうな顔してる人がいて、あなたどっちに行くのってことだよね。

そうです。

――それを巻き込むというのかどうか。

巻き込む、です。

そして、嬉々として、ニッコニッコしておけばいいんです。

それは説明なんぞは要らない。 

――一緒に楽しんでいればいいのね。

そういうこと。

そしてその人が他のところへ行って、どうなの、ああなのって、楽しいよ。

――あなたはどうするの? って。

今までその情報がなく、自分でそこを考えていいと思っていなかった者たちが、考えてもいいんだって自覚したときの、風。

――そういう風に思う人もいれば、考えたくないというところにはまり込む人もいる。

そういう人たちは見なくていい。

――それがはっきりしたね。

――この間、喫茶店でお茶していた時に、後ろの席でおじさんたち4人が、「いやあ、ワクチンって…」って話し始めて…。

――そうそう、息子が2回目打って副反応がひどくて3回目はどうする? とか、うちの娘はもう2回でやめましたよとか、話していて、副反応とか副作用とか、死んだ人もいるんですってって。もう私たち耳がダンボ(笑)。

――もう話しかけに行こうかと…(笑)。まさに「外計」だって。

そういう「外計」はこれからいっぱい出てくるよ。

さて、今ここの場、ここの部分、とりあえず生かして、自分に生かして、情報が変わってくるだろうから、見つめてみて!

おもしろいね、(今日は)なぜこのメンバーだったんだろうね~。

(2022年12月)

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