2つの気づきーあの世とこの世、大嘗祭のメッセージを通して

これまで10年以上にわたって「われわれさん」からのメッセージを聞いてきた。その中から私(ブログ管理者)の価値観がこれまでとはまったく変わるような気づきを2つ紹介したい。

この世がバーチャル、あの世がリアル?

 

「われわれさん」との対話で繰り返されるメッセージが、あの世がリアル、この世がバーチャルということである。

私たちは「あの世」というリアルの世界から、「この世」というバーチャルな仮想舞台に生まれて、経験を積みに来ているということらしい。

この世界(現世)こそが本当のリアルだと私たちは思っているのであるが、どうやら長い一生は一瞬のバーチャル世界のようで、あの世から何度もこの世に転生してきて経験を積んでいるようなのである。

この世がバーチャルという概念は、当初、半信半疑であった。

しかし転生の話もあわせてだんだんと納得が行くようになり、人は「死なない」ということが薄っすらとわかってきたのである。

あるとき私たちのお話会で殺人の話題があったときに、「われわれさん」がボヤっと「本当は殺せないんだけどねえ…」と言ったのが、強く印象に残っている。

つまり人は死んでも、死なない。手のオモテとウラを返すだけで、あの世でも続いている。この世の命日は、あの世の誕生日。そういう意味では、本当は殺せないという言葉になったのであろう。

このことをぼんやりと理解するようになると、転生や守護霊の話にも繋がってくることが不自然ではないと思える。また限りある今生を生き切ろうという今のエネルギーにも変わってきている。

 

大嘗祭が命がけの儀式であること

 

2019年は天皇の譲位が行われ、平成から令和へと移った年である。

この時期に、天皇や大嘗祭についての話を「われわれさん」より詳しく聞くことになった。大嘗祭だけでも10本ほどの記事に及んでいる。

ここでのメッセージを聞くまで私は大嘗祭がかくも重要な儀式であるとは、まったく理解していなかったのである。

天皇制や皇室の役割、象徴である天皇については、その意味を正確に理解しているわけではなかったが、一般で議論されるような人間の理(ことわり)やシステムではないことは確かである。

メッセージを借りれば「神世が作った」ものであるから、地球のシャーマンのような存在ではないかと想像している。

その天皇が、天皇となるために行うのが大嘗祭という極めて重要な儀式である。

この大嘗祭の明け方には、天皇霊を降ろすために、仮死状態となるらしい。文字通り命懸けの儀式である。

遥か遠い昔から続くこの儀式は秘儀であろうし、私たちが見ることもできない。しかし、今回の即位の礼において世界中の王族、大統領、首相級の人物が一斉に集ったことも思えば、事の重大さを窺い知ることができたのである。

大嘗祭のあった年に「われわれさん」から多くのメッセージを聞き、私なりの僅かな理解ができるようになった今、そうでなかった以前の自分とは何かが変化していることを感じている。

 (2023年3月)

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