新型コロナウイルスーペスト(黒死病)にも警戒が必要

中国から欧州を中心として世界に感染が広がる新型コロナウイルスに対するメッセージを掲載する。コロナよりペストを警戒しているとのこと、真偽のほどは定かでないが、未曽有の事態に備えて違う視点をもっておくことも大切であると思う。

コロナより怖い感染症の存在

―ウイルスの話をしたいんですが。でもどう切り込んで質問していいかわからない。

―新型コロナウイルスの原因は、外国から細菌や生物兵器を研究している場所から中国人スパイが持ち出したっていう話がある。武漢には話題になった市場のそばに、2か所、細菌などを研究する施設があるんだって。だから、そこから漏れたとか、実験動物を処分しないで売ったとか、いろいろ言われているんだけど…。中国はやるよ。それはものすごくハリウッド映画的に考えて、アメリカあたりが故意にそう仕向けたかも。いろいろ考えられるな。

前から言っているけど、コロナウイルスとかそういうものより怖いのはコロリ病。

―そんな病気あるの? ウイルスの病気で?

黒死病だよ。ペスト。それの強毒化。

―最近、話題になってますか?

話題にはなってないよ。出ないよ。抑えてるよ。あれも、持っていったんじゃないの。

―どこが持って行ったの?!

中国じゃない。言えない。

あのコロナウイルスに便乗して出そうとしている。(コロナの感染に)騒いでいるあいだに。さて、どうなるのか。

―コロナウイルスって意外に単純な形だから、手を加えたり、改変させやすいんじゃないかって、ネットの話だけど。そのペストをコロナウイルスに乗っけたりするのかな。

ちょっと違うな。

―隠れ蓑にして流行らすの?

すごく弱いやつね。出たの出ないのっていうぐらいの。最初はね。それはずっと言っていて、怖いよ。今のは(=コロナウィルスは)パンデミックになったとしても、(ペストに比べると)そうは死なないから。持病のある人とかが亡くなるから、直接ではないから。子供にはかかりにくい。

―それは言われてますよね。ペストは中世のヨーロッパで人口の半分以上が死んだって。

ペストが蔓延したものを埋めてその上に今の文明を築いてるからね。ペストは埋めても眠っているということ。ネズミが媒介だけど、媒介にしたんでしょ。

 

コロナウイルスより怖い感染症にも警戒が必要という。国名は明かされないがコロナウイルスには中国でない国が関わっているようだ。

―それじゃあ(=ペストが再び拡がるようになると)マスクじゃダメかも。

今のコロナはマスクで十分。あれはたまたま漏れたんだろうね。でもそれに便乗しているものがあって、便乗しているものはたまたまではないね。本当に生物兵器ならもうちょっと毒性があると思うよ。

―確かにね。でもコロナウイルスは(生物兵器の)製造の中途で漏れたかもね。

かなり初期段階で漏れてるね。あれ(コロナウイルス)はある場所のある人物、中国じゃないよ、それが目を付けた。

―こっちとあっちが対立しているから、やっつけようとしてやったとかいう単純な話ではないのね。

うん。

―誰が得するんだろう。マスク業界?

医療業界が得はするだろうね。

―中国は短期間で病院作っちゃってますよね。あれはどうなんだろうね。患者さんを救うために頑張ってるの? 中国ってねえ。

患者のためを考えているも、利権と研究寄り。

―非難されないためにだよね。これで習近平の政権は危なくなるよね。ギリギリのところにきているかも。日本に国賓で来るのは無理かもね(実際、延期)。まあ、起こっていることは非常に大変なことだけど、なんか意味もありそうだよね。

収束するから大丈夫。われわれは3年くらい前から準備しているから。まあコロナになるのか、インフルになるのか、ほかの感染症になるのかはわからなかったけど流行るのはわかってた。

(2020年1月)

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