監視される人類
――オウムアウアもそうですが、こんなにロマンのあるものが目の前にあるのに、大騒ぎしないって不思議ですね。よく言われる「ブラックナイト衛星」はどうでしょう。ずっと地球の周りにいて視ているっていう…。
だってそうしないと危なっかしいじゃないの。
よく考えて、もしあなたが外の監視しているものとしている場合に、なぜ監視しなくちゃいけないのか?
――見ていないと何するか分からないものね、人類。
「そ、それあげちゃだめ~、それ使っちゃダメ~」って。わかる?
――え、ブラックナイトって監視してるんですか?
監視もしているし。守りはしない。
要は、危ない物を作るときがあるのですよね、作ると、その生物はどうやら使いたがるんですね、実験なりなんなり(=核兵器などを指す)。
とても危ないことで。
人間同士でやるんならいいけど、惑星が壊れちゃったらしょうがないね。
――ネットで調べたら、13,000年前から存在してるって…。
――これも行って調べればいいってことなのに。
なぜそれをしないのかというのは、その人の経験上にその思いがあるんでしょ。
フラットに「なんだろう?」って行けばいいのに。
こういう者です、って行くからさ。
そうしたら、でも違うよね。認識と感覚が違うから、そういう思いで行ったら、そういう思いを返すよね。
反映っていうか、反射するから。
地球内の何者かの存在
――これもオウムアウアと同じように意識を持っているんですか?
器具じゃないかな。
――器具? 道具? それを飛ばすことによって誰かがどこかで見てるんだ。
まあ、母船っていえば母船。
電波と言えば電波。
――これは器具で、情報をどこかに送って見てるってことでしょ。おもしろそうだね。
地球の中から見ているかもしれない。
――出た。この間から地球の中だね。
――地球外からそういうものが飛ばされているのかも?
地球外もあるし、地球内もある。
今は地球内のほうが多いかな。地底人とは違うよ。
地底人は過去にいろいろなことがあって、(地球上の空気が)荒くなってしまってその空間では暮らせないので地底に行った。
現在、アメリカ、ロシア、中国、EU、イスラエル、ウクライナ、イスラム諸国の対立が緊張度を増し、ミサイルでの牽制や核の使用まで言及される始末である。超古代でもあったといわれる文明の崩壊も再度起こり得るところにいるのだろう。しかもそれは一般民衆[…]
――これを監視しているかもしれない地底にいる者は?
外から来て、密約してある一定箇所にいて、建物の中?
――え、建物? それちゃんと言ってよ。
たぶん建物中。地下だけど。人工物の中。
――地下にいる人工物の中にいる?
だいたいは。
――密約って誰としたの?
人間と? 人間が多いかな、精霊とも。
生命体。ハイブリットも増えたからね。
――地球人と宇宙人のハイブリット?
うん。今はクローンが多いかな。
神があっての天皇
――それって、天皇陛下も知ってるんですか? ブラックナイト衛星の事とか。
う~んと、正式名称はわからないかもしれないけど、こういうこと、こういう事柄があることはわかっている。
(人類を)監視している者がいるとか。
だから、恥ずかしくないようにここはここって一生懸命祈っていることはあるよね。
だから、天皇という、皇族という認識と、ここ(日本の)天皇というカテゴリーはとても特殊だよね。
神があっての天皇でしょ。
他は王があっての民でしょ。
これはとてもすごい違いがあるんだよ。
エネルギーの流れから。
天皇って柱なんだよ。
ピラミッドじゃないんだ。
だから、御柱(みはしら)っていう。
まっすぐなんですよ。
ピラミッドはここ(=てっぺん?)に中心が来るでしょ。
いつまでたっても御柱はエネルギーがいっぱいあるだけ。
――神道の祝詞で「宮柱太しきたて」とか、柱の言葉がある(神様は1柱、2柱と数える)。
一番わかりやすいのは、元気玉(ドラゴンボールの?)。
祈り、思い、なんでもいいんだ。小さくてもいいの。
そのものの持っている素直な力、祈りの元気玉を一点に集中すればいいわけだから。
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(2024年10月)