我々が暮らす太陽系で生命が確認できているのは、現状地球だけです。しかし、太陽系外にも高度な知的文明が存在し、たまたま超高…
月が2つになる
――私たちのこのブログも、だんだんと見る目や感覚が変わりそうな気がしますね。
だから、昔のいろいろな部分のサイトの言葉の変容を見てみな。
言葉も少しずつ変わっているはずだ、表現も。
――900記事もあるから見直すのイヤですね(笑)。
いや、部分的に、だよ。
だから、逆に言うと、過去にはこのような表現でないと見にくかったなあと。
そこを見てみると、このようにこの世界は流れて行っているんだなという一つの指針にはなるから。
――大嘗祭(2019年)もそうですけど、その時その時のキーワードテーマはあったし…。
そして深く知りたいなら、何回も見直しながら、自分がここからどのように変容して楽しくなっていくのか、見ながら、楽しんだ方がいい。
そして変わってしまったと思っているのであれば、もう元には戻らない。
――懐かしいのは、土星の話とか、火星の話とかあるんですよ。地底人とか。初期のころはピラミッドの話とか(笑)。でもまた聞いてみたいと思ったりします。
まあ、テレビでも出たからね、ピラミッドの話が。
月は2つになったでしょ。
――今、2つだって。
もう時が来たんだよってこと。
2024年9月末より地球の月が2つになることをご存知でしょうか。本記事では、新たに地球の衛星となる小惑星の詳細をはじめ、…
――月の軌道にもうひとつ惑星が一緒になるって。何日間かだけだけど。月が二つになるとどうなるの?
疫病(えやみ)がひろがり、それに対しての人間の行動が変わり、DNAが変わり、進化を促し、時間時空が変わる。
――月が2つある間に?
重力、引力があるから。でもプラスもある。
血流が変わるから若くなりやすい。男の人も女の人も。
そして、若くなることを拒否している人もいる。
おもしろいことに一定数いるんだ。
それは大人も子供も男も女も真ん中もかわらない。
それから血液、けがをしやすくなるから気を付ける。
どうしてもバイオリズムに血管血液、そういうものは影響されるからね。
月のバイオリズムと似たようなものだから。ちょっとずれているけど。
――それっていつまででしたっけ?
――9月29日から11月25日(2024年)まで。今真っただ中。どこかから飛んできた惑星が月の軌道と一緒になるって。
人と一緒だよ。なぜその時にそこにあるか。
そして一定期間会っていたとしてなぜまたどこかに行くか。
それは他の星にも行かなければいけない何かがあるから。
オウムアウアの「意識」
――今、月が2つあるのと、彗星も来ていて空は賑やか。
――オウムアムア?
あれも新しい免疫システム部分でいろんなものを撒きちらしていった。
――撒き散らしていったんですか?
――良くないものなの?
――あれは2019年に来て、そこから振りまいて~
(人類、地球、など)何にとって良くないかなんだよね。
進化を促すためのもの。
――彗星が来ると疫病が流行るというのはあるみたい。ペストもそうだと。
――オウムアムア、調べてみますね。
――形はかりんとうみたいだよね(笑)。
意識は持っているけどね。
――自分で動いているらしい。
あのね、いいかい?
意思、ではないよ、い、し、き、意識だよ。
わかる?
意思と意識は違うよ。
――意識というのは認識するということ?
自分が何であるかがわからなければ、意識は持てないからね。
意思というのは自分が何であるかというよりも、私は、ここ!
――ということは、人間からしたら、宇宙人的なものですか?
むこうから見て、野蛮な何かが育ってるなあ~じゃないの。
――私たちの事ね。
――高度生命体なんだ。
(ペットボトルを指しながら)これがあるよね、この中の液体みたいな、幽体というか、それが意識を持っていて、その幽体が全部出てしまえば、これはただの石だよね。
そして、またそれが入れば意識、認識を持つ。
――それは浮遊物みたいな?
これは(オウムアムアは)人間で言えば肉体みたいなものだ。
調査も可能
――意識を持って動いていて、地球のそばにいるの?
もちろん。あのね、遠慮しないでちゃっちゃと調べればいいと思うよ(笑)
(その物体の意識が)いるうちに。
だって、その距離だったら行けるでしょ。
――今は地球から離れてるよ、衛星の軌道じゃないんだって。
だから、おもしろいのは、人間というのは、ひとりのこの人間がいろんな行動、認知感知するよね。
そうすると相手も同じように、例えばこの人間がだまし討ちが得意な奴だったら、相手もだまし討ちをするんじゃないか、攻撃が得意なら、相手も攻撃をするんじゃないか、って。
だから、動けなかった(調査できなかった)んじゃないでしょうか。
――あ~、映画とかの影響で、宇宙人は攻撃してくるものだって人類は思っているから、そばに行けないんだ!
――でも行ってみたら何もない?
(相手にとっては人間が)あ、来た! ってだけかもしれない(笑)。
例えば、そこの惑星に、わんこに似た生物とにゃんこに似た生物とトカゲに似た生物が、わかりやすく言ってるよ、すっと来たとしても、もしあなたがそこにいて宇宙人かなってみても、「あ、来た」としか思わないでしょ。
嫌いではなくてね。その認識で思ってくれればいい(笑)。
攻撃するもしないもないよね。
いた、来た、何? って。
別に見られてもかまわないから、見せているんだから。
――確かに。
そうしたら、認識が変わるでしょ。自由に動いているんだから。
え、この認識では動かないはずだって。そういう博士号持ってる人も(笑)。
いかにも意識が無いと動けない動きを(オウムアウアは)している、でもそういう動きをするわけがないというお偉い頭でっかちな博士号さん達はなんで?ってなって怖れているから、行けない。
――自力で動いているという研究結果は出ているみたい。
――人間って面白いですよね、UFOとかこれだけロマンのあるものがある世界なのに、それが実際に目の前にあるのに大騒ぎしないって。
★より多くの方々にこのブログを読んでもらいたいと思っています。記事がご参考になりましたら、以下のクリックもお願いいたします。ブログランキングでは、他にもおもしろいブログに出会えます。
(2024年10月)