911は、テロでなくフェイク

9・11のテロ(2001年9月11日 アメリカ同時多発テロ事件)はアメリカの自作自演ではないかという話題から。このテロは、イラクとの戦争の口実のためのアメリカの陰謀説と、ビンラディン率いるアルカイダによるテロだという説に分かれるが、いずれにしても「テロ」という恐怖により世界が大きく動き出した事件であった。

 

戦争の口実のためのフェイク

 

―(911テロはあらかじめビルにダイナマイトを仕掛けた)爆破っていうフェイクですよね?

ペンタゴン(アメリカ国防総省の本庁舎)は飛行機の降りてくる角度と爆発しているところの場所がずれているよね。

こっちに落ちているけど、角度から計算すると違ってるっていうこと。

要するに、ペンタゴンが飛行機のせいで燃えている図を見せなきゃならないからね。

ペンタゴンは爆弾を投下するような飛行機でなければ壊せないでしょ。

地下があるから上だけ壊してもね。

―ネットにライブ映像とニュースの映像の比較があったが、ライブには飛行機が映っていない、ニュースの映像には飛行機がビルにキレイに入って行ってる。ありえないよね。

その前にUFOが映ってるはずなんだ。

阻止しようとしてね。

当時は映っている映像もあったんだけど、今はわからない。葉巻型のが。

―そもそもビル(WTCビル)を作るときから構造が違うって。崩れるように作っているってこと?

ここに突っ込めばこういう風に壊れるって。

―それを想定して作っている。

あれは戦争をしかけるためのフェイクだからね。

テロじゃないからね。

―飛行機がス~っとビルに入っていく映像はおかしいって思えばおかしいよね。すべては仕組んだことなんだ。

事実は小説より奇なりだ。

こんなことは本当ではないだろうということが本当なんだ。

あれはアメリカがやったんだ。

ロシアも関わっている。

動き方がおかしいじゃない。

終わった後にすぐに壊さないで、いろんなものを取ってから壊して、後は作らないでモニュメント作って…。

(2019年3月)

 

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