古代の「飛ぶ」人の存在
――地名に「羽」ってついている場所も、宇宙とか、見えない存在とのコミュニケーションの場ということですか?
羽衣、通信、テレパシーも含めてだけれども。
「うよく人」と呼ばれる者たち、「かけはし」と呼ばれる者たち…。
――「うよくじん」って、羽に翼? 羽翼人? その人、飛ぶの?
鳥は羽があるから飛ぶだろ。
――その人も羽があるから、飛ぶんだ!
飛ぶだろうね。
それは本能だろうね。
――飛ぶ人がいたんだ! 古代に。
いる。
それはなぜかといったら、人間というのは何を選ぶか。
でも(飛べたとしても)空は人間にとって危険なところだったんだろうね。
飛ぶというのは2種類ある。
実質的に「飛ぶ」というもの、これは進化の中で途切れて行った。
魂を飛ばすということも羽翼人の中にはある。
――それじゃあ、あなたも魂を飛ばすから羽翼人じゃない。
ここが箱。普段はここ(肉体が箱で、魂は別のところということか?)。
――それは飛ぶとは言わないんだね。それに今話をしているのは「われわれさん」でしたね。わからないことを聞いてしまった(笑)。
(2022年11月)
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