いまだに続く人身売買と生贄ー教会とのかかわり

戦争と並んで、最も残酷な人間の所業は、子どもを含めた人身売買、生贄、臓器売買だろう。世界中で年間、数十万人単位の子どもの行方不明があるというのに、陰謀論で片付けられている。浮上してこない人身売買ネットワークや、権威付けられた教会組織・支配権力層が絡んでいるためだろう。一部の宇宙人の食いものにされるという都市伝説もあるが、古代文明に生贄の習慣があったように、信奉する神への捧げものの習わしがあるとしても不思議ではない。下の関連記事も参照頂きたい。

 

関連記事

戦争を中心に殺戮が何千年と続く、この人類の所業を見ていると、悪魔のような存在を持ち出さないと説明がつかないように感じることがある。実際、そうした宇宙人の存在も噂されることがあるし、今も生贄として命を捧げる宗教もあるという。ここで登場するケツ[…]

 

教会と名の付く組織

 

――古代マヤの生贄(いけにえ)の話(上記の関連記事参照)はすごいです、おもしろい。なんかすっきりするというか。

――何がスッキリするの?

――どうしてこんな血生臭い世界が人間の世界で続いているのかって…。そういうことを好む存在がいるからなんですね。

そういうこと。だからそれに負けないように。

人間は元来、〇(丸印)、円、絆、をとても大切に楽しく暮らしていたわけだから。

質素にね。

――なんで戦争が終わらない、なんで平和にならないって本当に不思議なんだけど、それがおいしい人たちがいたら、終わらないよね。いつまで続くの?

もうそろそろいろんなものの形が変わってくるんじゃないのかな。

話し合いが佳境に入ってきたから。話し合いというより、脅し合いだけどね。

――もうそろそろ地球はおいしくなくなるから、どっか行きなさいよってことになるかなあ。

ならないだろうなあ、だからこういう時代になぜ我々が生まれているのか、だよ。

能力者も徐々に出てきているしね。

――じゃあ、子供の人身売買とか…。

あるよ。

――あれ酷いですよね、たまらない。現実の事と思えない。

現実です。

でも助けられる子供たちの大半が、今助けられている。

助けるほうも必死。

――いい加減にしてと思うよ。

だからお金の質とか、○○貴族の質とか、権力者ね、変わってくるんじゃないでしょうか。

だから(彼らは)焦っている。

――バレてきているんだ。何とか島(エプスタインの島)の何とかっていうのも…。でもそのあとの報道はしなくなったけど。

――あれって本当なの? 信じられないけど。

それの主導を握っているのは、教会だ。

――カトリック教会ですか?

カトリックとは言わない。

教会と名のついているところ。

キリスト教もあるし、ゾロアスター教もある。教会と名の付くもの。

 

続く生贄

 

――生贄(いけにえ)を捧げる教会?

そう。

――あるんだ…。

あるさ、人間が作ったものはえげつないよ。

なぐさみもの、生贄、臓器売買。

――最終的に宇宙人に行くんだ。結局、文明のマヤやアステカや何かのそれが、まだ終わってないってことだね。

マヤの生贄は純粋なものがあったから、終わってます。

こっち(現代社会にあるもの)は、欲得です。

――日本でもあるの?

日本は売買の拠点の一つだよ。

キ●ンプ場でいなくなった女の子、あれも…。

でもね、それも暴く者たちもいるから。

――悪魔崇拝とかがやっているわけではなくて。

教会だ。

――よさそうな看板掲げているところがやっているんですね。

そう。誰でも行けるでしょ、しかも身寄りのないものも行くよね。

――かわいそうだからここで生活しなさいって、連れて行かれる。

居なくなっても誰も気が付かない。

――まともに孤児院として経営しているところもあるし、そうでなくて人身売買に使っているところもある。

そう。ただ、それを許すほど、神々は寛容ではない。

 

子どもは地球の宝

 

――だから、ケツァルコアトルさん、バタバタしてるんだ。

あれはね、24時間360日、バタバタしてますから(笑)。

考えていることは、どうやったら対抗できて防げるか。

一つだけだから考えているのはね。もっと落ち着けって言いたくなるけど。

――三輪の神様。

だから、言葉と、名前が違うと、ふぅ~と落ち着いているかもしれないよ。

ケツァルコアトルだと、ばたばたやってるけど(笑)。

名前が違うと響きが違う、響きが違うと、成すことが違う。

――でも、目的は一緒?

一緒。許すわけがないじゃないか、確かに人に期待しないところもあるよ。

だけど、兄弟であり、一番小さき兄弟であり、地球の兄弟であり、一番愚鈍な兄弟だから。

だから、やれるところはやろうよ、とはいうけどね。

子どもは地球の宝なんだ。

その地球の宝を変なところに使っている者たちに、いろんなものが、かぶるでしょ。

一番は、白日のもとへ。

二番目は、身体が消えるでしょうよ。

――猪口議員の火事は放火ですか?

あれは放火ではない。

――ピンポイントじゃないですか。政治の。

あれはたまたま。

(2024年12月)

より多くの方々にこのブログを読んでもらいたいと思っています。記事がご参考になりましたら、以下のクリックもお願いいたします。ブログランキングでは、他にもおもしろいブログに出会えます。

人気ブログランキングへ

精神世界ランキングヘ